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第29回鉄道模型ショウ2007レポート
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TOMIX(トミックス)- Page 3
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昨年は信号・線路設備の新製品展示が多かったが、今年は車両が中心だった。
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ED75形141号機タイプ
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ED75形141号機タイプ
EF75形電気機関車のうち、JR貨物で行われた塗装変更試験の姿を再現したもの。イベント会場で限定発売される。
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コキ106形 コンテナ貨車・限定品各種
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コキ106形・第8回JAM
第8回国際鉄道模型コンベンション(JAM 2007)の会場で限定発売される特製のコキ106形で、車体およびコンテナにJAMのロゴが入れられている。今年のコンテナの色は割りと無難な色合いになっている。
コキ106形・オリジナルカラー(ホワイト)
コキ106形・オリジナルカラー(イエロー)
イベント会場で限定されるコキ106形で、TOMYTECオリジナルデザインのコンテナが積載されている。白色系のコンテナと黄色系のコンテナがの2種類がある。
コキ106形・テックステーション(黒)
コキ106形・テックステーション(赤)
TOMIXパーツの通販サイト「TEC STATION」でのみ販売されるコキ106形。積載されているコンテナにはロゴが黒色のものと赤色のものがある。
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レイアウト
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ブース内のレイアウト
車載カメラ実演用のレイアウトであるが、写真に写っているのは高架線を行く山形新幹線400系「つばさ」である。
中央の大レイアウト
会場中央の大レイアウト。写真は瀬戸大橋をイメージした部分である。大レイアウトは複々線で作られているが、瀬戸大橋は複線のため、内側の複線は一旦山の中に消え、瀬戸大橋が終わったところでまた現れる。
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