トップ > SUPPLEMENT  > 第29回鉄道模型ショウ2007レポート  > GREENMAX > その2

第29回鉄道模型ショウ2007レポート

GREENMAX（グリーンマックス） - Page 2

　昨年と同様、関西地方〜中部地方の製品が中心の展示であった。

京浜急行電鉄1000形の作例

 作例

　エコノミーキットの京急1000形の作成例が展示されていた。

国鉄飯田線・245M列車

 ポップ

　ホビダス開設2周年を記念した企画品（詳細）。かつての飯田線で名編成と呼ばれた列車番号245Mの編成を再現するトータルキットである。GREENMAX製品を中心に、KATO、TOMIX、タヴァサホビーハウス、モリタといった各社のパーツが付属するという、ちょっと贅沢な内容となっている。

 パッケージ

　パッケージには、クモニ83102、クモニ13025、クモハ53001、クハ68404の正面イラストが描かれている。

ブース内レイアウト

 阪急8000系

　ブース内に設置された分割式レイアウトの様子。近々発売となる阪急8000系がデモンストレーション走行していた。

 阪急と京急の離合

　切り通し区間の様子。

 ビルディング作例

　ビルが並ぶ大きな通り。キットの切り継ぎと色の変更でこのようにいろいろな建物に化けるようだ。

順路

▼次のページへ

目次

　こちらからご覧になりたいページをお選びください。

GREENMAX（グリーンマックス）編	｜Page 1｜Page 2｜
MicroAce（マイクロエース）編	｜Page 1｜Page 2｜Page 3｜Page 4｜Page 5｜Page 6｜
DDF（ディディエフ）編	｜Page 1｜
TOMYTEC（トミーテック）編	｜Page 1｜Page 2｜
TOMIX（トミックス）編	｜Page 1｜Page 2｜Page 3｜
KAWAI（河合商会）編	｜Page 1｜Page 2｜
KATO（関水金属）編	｜Page 1｜Page 2｜
MODEMO（ハセガワ）編	｜Page 1｜Page 2｜

▲戻る