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第28回鉄道模型ショウ2006レポートTOMIX(トミックス) - その1
TOMYTECとTOMIXはそれぞれ個別にページを作成する。続いては同じブース内にあるTOMIXである。
485系「スーパー雷鳥」
485系「スーパー雷鳥」
先頭車のバリエーションが多いことが特徴のスーパー雷鳥である。時代ごとに異なる編成を再現するための3セットとしてリニューアルされる。
クロ481-2000(左)、クハ481-200(右)
クロ481-2000は先頭部が展望車になっていて、スーパー雷鳥といえば一番に思いつく先頭車である。クハ481-200は貫通型の先頭車である。
クモハ485-200(左)、クハ481-300(右)
クモハ485-200は中間車のモハ485を改造した先頭車で、編成の分割を行うことを目的としている。クハ481-300は非貫通型の先頭車である。なお、一番端に展示してあったクハ481-800の写真は撮り忘れた。
キハ183系2550番台(HET)セット
キハ183-3550
キハ183系2550番台(HET)セット
130km/h運転に対応するために改造された183系2550番台のセットで、従来品のリニューアルとなる。
500系東海道・山陽新幹線「のぞみ」
500系東海道・山陽新幹線「のぞみ」
先頭部が今までの新幹線の中で最もシャープにデザインされている500系。従来品からのリニューアルとなり、基本セット、増結セットA・B、および増結用単品として526(528)形と527形700番台がラインナップされている。
キハ58系(旧広島急行色)セット
キハ58系(旧広島急行色)セット
キハ58系シリーズで旧広島急行色を製品化。この編成は急行「さんべ」「たいしゃく」などで運用されていた。鮮やかな赤い色が特徴である。
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