更新情報 - セドリック購入計画('01/11/26)
依然としてアップロードには至っていない。「自動車免許」についてのページのindexをやっと作ったのが現状。他のサイトも作っている関係で、思うようには進まない。
日々の記録('01/11/12/木)
風邪を引いてしまった。しかも、腹痛に下痢、そして発熱がつくというなんともたちの悪いものだった。とても歩いていられるような状態ではなかったのだが、病院にいかねばならぬ。というわけで、タクシーを利用した。行きに使ったタクシーはクラウンコンフォートであったが、帰りに使ったタクシーは憧れのセドリックである。うむ、タクシーの中古車なんぞもいいかもしれないなと思った今日この頃。
日々の記録('01/11/10/火)
「ISIZEカーライフ」にて中古車検索を行なった所、久しぶりに安価なセドリック・クラシックを発見する。平成5年式で色は黒、価格は15万円、走行距離は8万2千キロ、ミッションはAT、車検は1年くらいついている、といった内容である。しかも店舗はお台場にあるということは、首都圏ではないかッ!これはおいしい。さっそくメールで問い合わせてみる。
日々の記録('01/10/23/火)
帰宅後、宅急便が届く。先日、「速打ちキング」の懸賞に当たったのだが、そのプレゼント賞品が届いたのだ。封を開けて出てきたものは、Bburago(イタリアの模型メーカー)製のモデルカー3台なり。フェラーリの赤いスポーツカーはなんだかシールがずれている。黄色いカウンタックはまぁまぁ。BMWの青いオープンカーだけ、塗装も綺麗だし、シールも曲がっていないから良い製品に思えた。いずれも、ガラスケースで保存しておくような模型のようである。懸賞に当たったのはとても嬉しいことだけれども、やっぱり本物の車が欲しいなぁと思うところである。
日々の記録('01/10/17/水)
「速打ちキング」というタッチタイピングの速さをランキングして、その結果により景品が当たるという懸賞があるのだが、これに初めて当選した。お知らせのメールが届いたのだ。ううむ、挑戦したゲームがなんだったのかあまり覚えていないが、確か、景品はモデルカーだったはず。とりあえず、メールに連絡先を書いて送り、数日後景品が届くのを楽しみに待つ。
日々の記録('01/10/15/月)
昨日、とある中古タクシー販売業者にメールで問い合わせをしたところ、今日返事のメールが届いた。この中古車業者は主に法人タクシーを相手に中古車の取り引きを仲介している会社で、Web検索をしてみつけた。メールによると、法人または個人のタクシーとしか取り引きをしていないとのことである。一般相手にはまだ行なっていないということは、この業者を頼りにセドリックを手に入れることは難しいのだろうか。ちなみに、私が希望しているセドリックは数台あるということである。平成9年式、走行距離20万〜25万キロ、AT車、セパレートシートとのことであるが、車体の色はなんと黄色である。ううむ、黄色いセドリックを自家用で乗りまわすことになったとしたら、さぞかし目立つだろうなぁなんて思ったりする。
なお、この業者には車輌を置くスペースがないため、電話およびFAXでのやりとりが中心となるとのこと。写真を取り寄せることも可能であるそうだが、結局はこれらの資料をもとに車輌を判断することとなるそうだ。とりあえず、他にどんなセドリックがあるのか、メールでさらに返信しておく。
日々の記録('01/10/11/木)
シビック乗りの某先輩らと共に野田市・運河にあるけやき食堂へ行くことになった。今日は私が運転させてもらえることになった。免許を取って以来、このシビックしか運転したことがないのだが、そろそろ慣れて来たかもしれない。それにしても、大学からけやき食堂まで自分で車を運転して行くなんて初めてだったものだから、ドライブでわくわく、という感じである。
更新情報 - セドリック購入計画('01/10/06)
トップページに掲載するため、セドリックのイラストを描く。モデルは、もちろん、購入目標のセドリックに極めて近いものである。
日々の記録と更新情報('01/10/03/水)
夕方、昭和末期のビスタを乗りまわす某先輩が大学にひさびさに遊びに来る。ここぞとばかりに揃いも揃って中古車検索なんぞやっていたわけだけど、なかなか欲しい中古車なんてそう簡単にはみつからないもんでしょう。「これいいねぇ」とか、「こんなの誰が買うんだ」とか、いろいろ騒いでいるものの、騒ぐだけであることに変わりはなかったりする。
今日は「セドリックについてのこだわり」のページを書いた。グレードや年式などの違いで、セドリックといえどもいろいろなクルマがあるので、どのセドリックが欲しいのか、明示しておくことにしたのだった。
更新情報 - セドリック購入計画('01/10/02)
コンテンツ作りの続きをする。まだ骨組しかつくっていないのでちょっと寂しいよね。というわけで、セドリックについて紹介する部分を大雑把に書きました。まだまだ勉強不足です。
日々の記録と更新情報('01/10/01/月)
今朝方、地元駅前に停まっているセドリック・スーパーカスタム(自家用、ダークグリーン)を発見。「うわっ!角張ったセダン!かっちょええー!」なんて思っちゃいました。都内なんか行くと、タクシーがセドリックだらけなので、気になって仕方がありません。歩いているときとか、余所見をしないよう、気をつけないとなぁ・・。
とりあえずトップページとメニューのページだけ思い付きで作ってみる。デザインのイメージは、セドリックセダンに合うように、黒と白のいわゆる無彩色を基調としてみる。テストページについては、一部の人にみてもらった。
日々の記録('01/09/29/土)
先日行った、大宮のほうにある中古車販売店からメールで連絡があった。前々から見ておきたかった、黒いセドリック・スーパーカスタムのベンコラ6人乗りAT車の48万円の車輌は、オークションで売れてしまったそうである。うーむ、とってもおいしい物件だったと思うのだが、売れてしまったからには仕方が無い。ちょっと残念である。
日々の記録('01/09/27/木)
ゲーセンにて、スリルドライブを久々にやってみる。相変わらず大型トラックなんぞ使ってみるのだが、ひょっとしたらバスより安定性があるのではないかと思ったりもする。ちなみに、今回は「重大事故」はいわゆる単独事故を1回起こしただけだった。最終的にモラルとIQだけの評価が高かった。「教官タイプ」というふうに判定されたのだが、そういうことになるのだろうか?
日々の記録('01/09/24/月)
本日は一応、暇がある。そんなわけで、かねてから問い合せをしておいた大宮のほうにある中古車販売店に行ってみることにした。朝のうちに電話で問い合わせ、最寄駅まで送迎の車を出してもらうことになった。行ったところで、クルマについては見るだけで実際には購入までには至らないのであしからず。(ちなみにこの車について問い合せたのは14日頃である。)
さてさて、現地に着いてから聞いた話ではあるが、お目当ての車輌はなんとオークションに出品されてしまったらしく、本日は販売店にいないことが分かった。とりあえず、同じ車種を見せてもらうことになった。まず、平成10年式のもので色は紺色。すでに売約済みらしいが、参考までに見ておく。流石に値段が張っているだけに内装も豪華でとても綺麗。これはとても自分には似合わないなと思いつつ、パワーウィンドウをいじったり、ラジオの電源を入れてみたりといじれそうなところはいじってみる。続いて、昭和61年式のもので、黒色、ハードトップタイプ。こんなに古い車なのにとても綺麗な状態で、店員さんも驚きの一品らしい。この様子だと、前の持ち主はそうとう大事に使っていたのだろう。バブルの頃に作られた車だけに、先ほどの平成10年式よりも内装はとっても豪華で綺麗に見える。いたれりつくせりという印象であるが、仮に内装のオーディオ機器などが故障した場合、交換部品が入手しにくくなる恐れがある。あと、このバブル期に製造された車は、安全性よりもデザイン性が重視されているとか。
とりあえず、見たいクルマは一通り見たが、結局の所は購入にまでは経済的事情がある関係で至ることができない。しかしながら、クルマ選びの一環として、いろいろ見ておくことは勉強になるし、必要であろう。中古車は早い者勝ちであるが、そのうち買えるときになって、丁度良いものが見つかることを祈るばかりである。
日々の記録('01/09/20/木)
久しぶりにシビックを運転させてもらう。これは大学の先輩のまり編集長氏のもので、数名で近所のGUSTまで夕食に流れることから、「運転してみるかぁ〜?」という勢いで、運転させてもらったものである。後部座席にはヒトデ大石氏と、某嬢が乗ることになった。座席をもうちょっと前にやれば運転しやすかったかなと思う所である。暗い夜道というのは前方が良く見えないのであまりスピードを出したいとは思えないな。しかし、制限速度40km/hの道路を30km/hで走っていたものだから、後ろの車からそうとうあおられていたらしい。流れに乗るのは難しいわね。とりあえず、同乗したみなさんからは、「まぁ安定した運転」と言われつつも、「あんなにゆっくり走られたら気持ち悪くなるかも」なんてこともいわれたりする。
日々の記録('01/09/14/金)
中古車検索をしていて、よさげなクルマを発見する。セドリック・スーパーカスタムで、黒、AT車、ベンチシートで6人乗りというずいぶんと稀少なタイプ。価格は48万円と微妙なところである。販売店のほうに問い合わせると、「ぜひ一度見に来てください」とのこと。なんだかんだ言って良い中古車は早い者勝ちであるから、見つけ次第早いうちに現物を見ておかねば、誰かに先を越されてしまう。さて、どうするか。明日あたりにでも見に行くか。しかしながら、見に行った所で購入する資金は無い。
本日久々に美容室へ行く。髪を切ってもらっている間もクルマの話ばかりしてしまったからには、クルマについて凝りすぎと自己診断できてしまう。いやね、クルマがあるとほんと便利でしょうね。だけど、維持費が大変なことになってしまうだろうけど。
日々の記録('01/09/09/日)
車があるといいですなぁ。なんてことを思う今日この頃。その前に、車を買うお金もなければ、車を持った後維持して行くお金なんてものもないわけであるわけ。インターネットで中古車検索をやっていると、ただデパートをウィンドウショッピングして歩くとか、カタログを見て「いいなぁ、これ欲しいなぁ」なんて思っているのと一緒のような気がしてくる。でもまぁ、ウィンドウショッピングはするだけなら楽しい。先述したとおり、見るだけならお金はかからない。
日々の記録('01/08/28/火)
日産プリンスに勤めている友人からメールの返事が来た。彼はレッドステージのため、セドリックは取り扱っていないとのことである。なるほど、ブルーステージとレッドステージで取扱い車種が大きく違うとはまた驚きであった。そういえば、年始の彼からの年賀状(Eメール)には、取扱い車種に「セドリック」の文字はなかったような気がする。グロリアはあるみたいだけど。とりあえず、彼からの続報を待つことにする。
ちなみに、彼もセドリックの中古検索をしてくれたようだ。しかしながら、彼が見つけたセドリックは、先日私が中古車販売店に問い合わせた所、売約済みだったスーパーカスタムのようだ。
日々の記録('01/08/27/月)
タクシー仕様のセドリックがそう簡単に市場に出まわっているはずが無いので、こういうときこそ関係者に聞くしかない。聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥である。そんなわけで、日産プリンスに勤めている友人に、中古セドリックセダンの情報を求め、メールを送っておく。欲しい車輌とは、セドリックセダンY31型で、グレードはオリジナル、カスタム、スーパーカスタム、クラシックのあたりである。色は黒、ミッションはマニュアル車を希望していることなどを書き記しておいた。
日々の記録('01/08/25/土)
昨日メールを送信した中古車販売店から早速お返事が届いた。残念なことに、該当のセドリックは既に売約済みとのことだった。諸経費についての質問をしたのだが、車検がついているということで、消費税、自動車税、ナンバー代、印紙代、整備代、登録納車代など含めて大体16〜17万円とのことだ。車検の無い車の場合だと、これにプラス10万位かかってしまうそうだ。車輌の販売価格が18万円だから、合計すると35万円くらいしたことになる。ちなみに、車輌が愛知県にあるということで、私が自ら車輌を引き取りに行き、陸運局に自分で登録することになれば、登録納車代の8万円が差し引かれるとのこと。
このほかにも、いろいろな質問に丁寧に回答いただいたので、とても嬉しい限りである。このほかにもセダンはいろいろあるそうだ。
日々の記録('01/08/24/金)
「ISIZEカーライフ」にて中古車検索を行なう。すると、なんとも理想的なセドリック(スーパーカスタム)を発見する。価格は18万円、塗色は黒、平成5年式、車検は14年10月まで、走行距離は8万Kmだそうだ。ひとまず、お問い合わせメールが送れるようなので、これを扱っている中古車販売店に問い合わせる。しかしながら、この中古車販売店は愛知県にあるのだ。はたしてどんなお返事がくるだろうか。
日々の記録('01/08/20/月)
埼玉県鴻巣市にある免許センターへ赴き、学科試験を受ける。ドッキドキの合格発表では無事に自分の受験番号が表示されており、無事に普通自動車免許を取得することができたのだ。これで「車がほしぃ〜っ!」なんてことを口にしていてもおかしくはないことになるね。
日々の記録('01/08/19/日)
中古車情報誌「カッチャオ」のWEB版である「Club Ciao!」で、セドリックの中古車検索を試みる。するとなにやら気になる車輌を発見する。マニュアル、黒、セダンというところがポイント高いのだが、昭和45年式である。しかも、沖縄仕様と称し、左ハンドル車なのだ。価格も「応談」となっているし、何者なんだ、こいつは!