セドリック購入計画
 

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セドリックについて

 セドリックの概要を超大雑把に紹介。そして、妙なこだわりについても…ね。

■ ■ セドリックとはどんなクルマ?

 日産自動車が製造・販売する普通乗用自動車のひとつで、プレジデント、シーマ、グロリアなどと一緒に高級車の部類に入る。1960(昭和35)年4月に発売され、「セドリック」の名前は、バーネットの名作「小公子」の主人公の名にちなんだものだ。

 登場してからというもの、モデルチェンジを行なっていき、現在ではグロリアと「きょうだい車」となっている。ちなみに、シーマはこのセドリックやグロリアからの派生型らしく、セドリック・シーマ、グロリア・シーマという感じに、車種の混成されたモデルもある。ただし、恐縮ではあるがこの辺についての歴史についてはあまり良く知らないので、詳しくは触れないことにする。また、セドリックはセダンタイプだけでなく、セドリックバン、セドリックワゴンといったワゴンタイプの車輌も存在していた。

 現在ではグレードが多岐に渡るが、一般ユーザー向けの4ドアハードトップ型(HT)と、営業用車や公用車といったものに使われる4ドアセダン型(DS)の二つに分けるのがわかりやすい。HTとDSが共にモデルチェンジを行なったのは1987年である。最近になって、HTのみモデルチェンジが行なわれ、Y34型が誕生している。しかし、DSはモデルチェンジが行なわれておらず、Y31型のまま10年以上ほとんどスタイルが変わらないまま、現在も生産が続いている。その結果、両者のスタイルには大きく差が生まれている。

 セドリックについて、詳細は日産自動車公式ホームページをご覧頂きたい。

 【日産自動車ホームページ】http://www.nissan.co.jp/

■ セドリックに関するこだわり。

 ここで、購入狙いの目標にしているセドリックについての話を書いておくことにする。セドリックは数あれど、どのタイプのものに乗りたいのか、これを明確にしておかないと、読む人によって話がずれてしまう恐れがあるからだ。それに、このページの作者本人の趣味という問題もあるので・・。

西部警察に憧れて・・

 まず、ここで特筆しておきたいのは、往年の刑事ドラマ「西部警察」の影響がある。当サイトを訪れてくれた方々の中で、西部警察をご存知の方もいらっしゃると思うが、このドラマにはセドリックが多数登場するのである。スポンサーに日産自動車が入っていたということもあるが、パトカー、覆面パトカーに留まらず、犯人の逃走車もセドリック、一般市民の自家用車もセドリック、タクシーだってセドリック…と、なんでもかんでも劇中にはセドリックが用いられているのである。もちろん、フェアレディZとかスカイライン、それにグロリア、ローレルといった他の日産車も登場している。

 世間の西部警察ファンには、スカイラインを改造したマシンXやマシンRS、フェアレディZ改造のスーパーZ、石原裕次郎扮する小暮課長のガゼールとか、サファリとか、特殊車輌のほうが有名で人気がありそうだと、私は思っている。だけども、私は西部警察のメインの車輌とは通称「黒パト」と呼ばれる覆面パトカーおよび「白パト」と呼ばれる通常のパトカーだと思うわけなのよ。雑魚キャラにされているかもしれないが、本当に活躍していて、一番カッコイイのはセドリックだと私は定義している。そんなこともあって、特に黒いセドリックがいいなと思うわけなのだ。

タクシーと教習車

 教習車といえば、見た目がタクシーに似ている。パッと見た感じだけ、でも間違える人は少なからずいるらしい。私の通った教習所は、教習車がコンフォート(トヨタ)で、それはそれはタクシーでお馴染みのクラウンコンフォート(トヨタ)と見間違えてもおかしくはない代物だった。

 よくよく考えてみると、そこらへんを走っているタクシーのほとんどはクラウンコンフォートかセドリックである。もちろん、グロリアやクラウンもみかける。教習車とタクシーは何故にこんなに似ているのかと思う。乗用車の標準的な形をしているからだろうか。そうともなれば、一番運転し易い形なのかな。そんだったら、クルマを持つのだったら、教習車に近い形をしているクルマにしよう、と思ったわけだ。だからといって、コンフォートもクラウンコンフォートも一般ユーザー向けに出まわっているわけがない。それにそもそも日産車が好きということもあって、セドリックが運転しやすそう、という判断に至った訳である。

角張ったクルマ

 趣味の本業は鉄道なのだが、この中でもけっこう珍しいと言われてもおかしくはない切妻型の車輌が好きだったりする。特急やら急行に使われるような流線型の車輌ではなく、通勤列車に使われるような四角い車輌が好きだったりするのだ。

 この傾向は自動車のほうにも現れ、大学の通学でバスを利用するようになり、しばらく眠っていたバス好き魂がよみがえったこともまた事実である。だからといって、バスを乗りまわすことなんぞ、普通免許ではできないわけだ。せめて、バスみたいに角張ったクルマを持てたらいいななんて思ったりするようになった。

 ここでその角張ったクルマというものが、言葉として出てくる。世間ではよく「箱車」といわれるような四角い乗用車が、私の中ではお気に入りなのだ。だからこそ、西部警察をみていて、430型セドリックがとっても角張った四角い乗用車だったので、一番好きだった。今でも、タクシーで使われているような、セドリックセダンは430型に比べれば多少は丸くなったとは思うが、世間一般の乗用車に比べれば角張った車であることは確かである。

中古と言えども元送迎用公用車なら・・

 とりあえず、免許は取ったけど、車がない。新車を買うほど資金もないので、中古車のあら捜しをしてみる。そんな発想から中古車選びを実際に行なうようになり、セドリックをいろいろ見てみる。よくよく考えてみると、元公用車、元社用車といったいわゆる送迎用に使われていたような中古車だったら、たぶん綺麗に使われていただろうと思うわけである。さすがに元タクシーのセドリックは市場に流通されない。元公用車系のセドリックであれば、手ごろの価格で手に入るかもしれない、と考えたわけなのだ。

 そんなわけで、元公用車といわれるタイプのセドリックを探すことにする。銀行、官庁(霞ヶ関周辺?)出身の送迎用セドリックの中古、なんとかみつからないもんですかねぇ〜。

希望のセドリック条件

車 種 セドリック
(一歩譲ってグロリアでも可)
形 式 Y31型
形 状 4ドアセダン(4-DS)
グレード オリジナル、クラシック、カスタム、スーパーカスタムあたり
塗 色
(紺、深緑、深青でも可)
ミッション MT車またはCMT車
(どうしても見つからない場合、AT車、CAT車も可)
出身条件 1.銀行、企業、公官庁等で使用されていた送迎用公用車
2.上記のものが自家用に流れたもの
3.タクシーまたはハイヤー
4.1〜3と同仕様の自家用車
5.むしろ新車
その他の条件 エアコンは必要。フェンダーミラーであるとなおよろしい。
パワーウィンドウは便利だけど手回し式のウィンドウでも良い。
オーディオとかは最低でもAM/FMが聞ければいいかな。でもCDくらいは聞けたほうがいいなぁ。
排気量は2000cc以内。とにかく5ナンバーでお願い!

 とりあえず、上記のような条件を元に、中古のセドリックセダンを探すことにした。果たして、無事に見つかるだろうか。そして、見つかった所で購入できるだろうか。果て無き中古車探しは今始まったと言っても過言ではない…。もちろん、資金を貯めて新車にするというのが一番無難である気もしないでもない。

 上記のような少々狂った希望を出そうと思っているわけですが、車屋の友人に軽く相談したら困られました。