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JAM2004レポート
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PART-2 立教新座高等学校・中学校鉄道研究会、結伝杜
2004年 8月21日取材 2004年 8月24日作成
立教新座高等学校・中学校鉄道研究会のレイアウト展示と、結伝杜のデジタルレイアウトの展示の様子をご覧頂きたい。
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■ 立教新座高等学校・中学校鉄道研究会 / RAILROAD CLUB OF RIKKYO NIIZA JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL
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▲9mmゲージ、1/150
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▲製作途中のレイアウト?
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▲乱開発されている地方都市みたい
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▲造成地がかなり多い
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レイアウトは全体的に製作途中という様相である。建物があるのは駅前通りとその周辺のようだ。また自然が残るのは山や一部の林に限られ、それ以外のスペースがどうやら赤土の造成地と化しているようである。完成に期待したいところ。
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■ 結伝杜 / YUIDENSHA
▲公式サイトはこちらから
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▲9mmゲージ、1/150
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▲ヤードには車輌が溢れている
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▲流し撮りでもピンボケ。159系修学旅行電車
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▲JRE231系、TWR70-000系
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▲DCCを積極的に導入
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▲仙石線は自動運転
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DCCの導入によりデジタル化された線路を張り巡らせている結伝杜の展示。外周は仙石線をモチーフにした複線を配し、複数の205系が往復運転および列車交換を自動で行っている。路面モジュールにはカメラ搭載車があり、「電車でGO!」用のコントローラーで運転できる。単行動力車にカメラを搭載していることもあって、TOMIXの方も視察に来ていたそうだ。全体として、車輌数の多さには圧倒されるばかりで、話を伺ったところ、本線上やヤード上にある車輌は氷山の一角で、まだ箱にしまわれた状態で待機している車輌もあるようである。
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★ お品書き
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