アマゾンさん仕事が速いです('04/12/29)
メロン記念日の過去のCDでまだ購入していないものを一気に購入すると決意し、
Amazon
で注文。配達は年明けになると表示されていたのにも関わらず、本日配達された。購入した品目は、「甘いあなたの味」、「告白記念日」、「電話待っています」、「This is 運命」、「さぁ!恋人になろう」、「FOLK SONGS 2」、「夏の夜はデインジャー」、「赤いフリージア」の以上8枚。突発的なシャッフルユニットのCDなどはよく分からないのでとりあえずパス。メロン記念日名義で発売されているもののみをチェックした次第である。
今日になって気づいたのは、不覚にも今まで「電話待ってます」「夏の恋はデインジャー」などと間違った曲名で覚えていたものがあったということである。
砧とお台場('04/12/27)
今日は、友人が番組観覧に当選したため一緒に東京・世田谷区砧の東京メディアシティ(TMC)まで出かけてきた。今回観覧した番組は、2005年1月1日24時にフジテレビで放送される「くりぃむしちゅーの見たいTV」である。
内容を軽く説明すると、普段見られないけど見てみたい衝動に駆られるものを追い求めるバラエティ番組である。今回は、パパラッチがどのようにして芸能人のプライベートを追うのかをパパラッチしたり、東京の地下にある謎の立ち入り禁止区域には何があるのかを取材したり、名称は見たことはあるが具体的には何をしているのかわからない団体の活動を取材したりといろいろ。パネラーには、アンジャッシュ、ドランクドラゴン、ロバート。その他大物ゲストに普段バラエティ番組に登場しない俳優の皆さんが出演。そして、司会はくりぃむしちゅーと、高島彩アナウンサーと中野美奈子アナウンサーの4人。
くりぃむしちゅーとパネラーのトークが面白い。彼らは昔から面白いが、生で見てその面白さに人気が伴っているのだと実感した次第。また、アンジャッシュやドランクドラゴンも期待通りに面白い人たちである。そして、本題である取材VTRの内容もなかなか濃くて面白い。ちょっと報道番組チックな部分があったのが不思議な感覚である。番組収録は終始驚きと大笑いであったのだが、放送予定日のテレビ欄を見るとたった50分間の番組であるため、半分以上はカットされてしまうと思うと惜しいものがある。深夜帯の放送であるが、これは必見である。
ところで中野美奈子アナ本人を直接見るのは初めてであったが、テレビで見るより細い。めざましテレビなどを見る限りでは、ちょっと太めの体型なのかと思い込んでいたが、そのイメージを覆すような細さであった。これは単純に高島彩アナが細くて小顔であるということも伴っている現象とも言える。
辛ラーメン
さて、あっという間に過ぎた収録時間であったが、そのあと私と友人は新宿を経由して東京テレポートへ移動。フジテレビ社屋で行われている「HOT FANTASY ODAIBA」をさらっと見てきた。噂の「辛ラーメン」を食べるのが今回の目的である。既にクリスマスイブ、クリスマス当日を過ぎているため、客も疎らで屋台では行列待ちをすることなく購入ができた。さっそく食べてみたのだが、とにかく辛い。辛さで味がだんだん分からなくなってくる代物であった。その分、食欲は沸いてくるので全部食べてしまったが、屋台でせっかく作っているのに、生麺ではなくインスタントラーメンだったのが残念。これで500円とは少々高いのではないだろうか。ついでに注文したチヂミも小さいのに200円とは…。
辛ラーメン+チヂミのセット
そのあと、球体展望台に行って景色でも楽しんでみるかと思った次第。
レインボーブリッジが見えます。定番過ぎます。
そんな展望台では、ワンナイR&Rの展示が行われていたのだが、どういうわけか轟さんの宇宙の旅を再現した体感映像を見ることになってしまった。うーむ、最終的にゴリエが踊り出すわけだが、何がしたいのかよくわからん。
クリスマスツリーより派手かもしれない。
で、7階のお土産屋に行こうとしたら閉まったあとだったので、仕方なく日産ニューデザインパラダイスカフェで新車ラフェスタのアンケートを時間一杯までやってみた。車載テレビがあったのでわかったが、お台場ではUHF局のうちtvkとMXテレビが綺麗に映るみたいだ。
クリスマスプレゼント('04/12/25)
XEBEC ONLINE(東京MXテレビ)のCDプレゼントに応募したところ当選、本日品物が届いた。内容は、平井堅さんの「瞳をとじて」、SOUTHERN ALL STARSの「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」、Mr.Childrenの「Sign」の3枚である。これらはHMVの年間J-popランキングの上位3曲である。
クリスマスに届いただけあって、MXTVからのクリスマスプレゼントみたいなものである。なお、「瞳をとじて」はCCCDなので間違ってもパソコンで再生しないように気をつけたい。
クリスマス頃の恒例の番組('04/12/24)
「ミュージックステーションスーパーライブ」は毎年この時期の恒例の番組となっているが、今回はさいたまスーパーアリーナからの放送であった。NHK紅白歌合戦と同等の放送時間であるが、日本の流行音楽を知るならMステを見ればなんとかなるであろうと思うところである。今年一年間のいろんな歌が聞けるので手っ取り早い。
今日の放送を見ていると、EXILEのATSUSHIさん(右側のヴォーカルのお方です)と、nobodyknows+のノリ・ダ・ファンキーシビレサスさん(太い声のお方です)と、TOKIOの城島茂さん(リーダー)がタモリさん風に変装をしてきていたようである。だが、城島さんを除いて大門部長刑事状態になっていると感じたのは私だけでしょうか?
それと、モーニング娘。のメドレーが少々意味不明である。「浪漫 〜MY DEAR BOY〜」と「女子かしまし物語」が連続メドレーではなく細切れ混合メドレーとなっていたうえに、もはや今年の曲ではない「ザ☆ピ〜ス!」を付けるという内容で、結局何をパフォーマンスしたいのかわからない状態になっていた。
さて、夜も更けてきた時間帯になり、「音楽戦士(ミュージックファイター)」とこの時期恒例の「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2004」をザッピングしながら見ていた。宮崎宣子アナウンサー(日本テレビ)も、八木亜希子さんもサンタガールのコスチュームが似合うのは何故だろう。
ねるとん紅鯨団('04/12/23)
フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見た。今日はホリデースペシャルということで、「食わず嫌い」と「ねるとん芸能人大会」の2本立てという内容。個人的には後半のねるとんのほうに興味があるわけで、そちらが始まるのをひたすら待っていた21時台であった。
始まってみると、熊田曜子さん、さくらさん、菊地麻衣子さんといったメンバーのほかに、中村仁美アナウンサーと相川梨絵アナウンサーが加わるというある意味なんとも豪華な面々。男性陣は昨今のお笑いブームに沿ったためか、今が旬のお笑い芸人のみなさんが多数出演しており、どうもジャンルが偏っているという傾向は否めない。とはいえ、ヒロシさん、波田陽区さん、キングコングの二人、ペナルティのワッキーさんなど個性的な面々の動きが見れたので楽しめたといえばそうかも。なお、半田健人さんを見て「仮面ライダー555(ファイズ)」ではなく「愛のソレア」が思い浮かんだ私はどうかしているのだろうか。
それにしても、相川アナのところに男性陣が誰も近寄らないという展開に驚いた。誰からも声をかけられることなく、寂しそうにしているではないか。中村アナのほうには3名の男性陣が動いていたわけだが、その様子をつまらなそうに見ている相川アナの表情を見ると心が痛む次第。とんねるずのお二人に「つまらないです」と訴えている場面ではもはや半泣きである。どんな番組でも見たことの無い表情であったため、あまりにもかわいそうで、とても印象深いものがあった。
二番煎じの匂い('04/12/22)
本日のスポーツ新聞各紙の報道によると、来年春のTBSは報道番組を中心に大改革を行うそうである。これらの記事を読んで、TBSって、やる気があるのか無いのかよく分からない放送局だなと感じた。概要としては、TBSの独自路線だと思われた「ウォッチ!」、「ジャスト」が終了するという怒涛の展開。しかも、長らく続いた夕方の「ニュースの森」までが終了。それぞれ時間枠を拡大した番組が予定・検討されているとのことだ。
まさか「ウォッチ!」が終了とは驚きである。新聞記事によれば、日本テレビやフジテレビの同時間帯の半分の視聴率とのことであるが、めざましテレビとはまた違った雰囲気のアットホームな情報番組で個人的には面白いと思う番組である。ラサール石井氏の視点での新聞記事紹介や、土井アナがプレゼンする最大関心事、森田さんのお天気ホイホイなど、個性的なコーナーが目白押しで魅力があるはずなのだが、それを払拭してまで新番組に移行する方針なのか。肝心の新番組は「ウォッチ!」を継承するとのことであるが、みのもんた氏を司会に起用するという、いかにも「昼の番組と同様に視聴率が取れるだろう」という邪心が垣間見れる。どうなんだろうな。
午後の名物番組の「ジャスト」が終わるのもいささか残念な気がする。古典的ワイドショーで今時公式サイトも無い「THEワイド」や、とってつけたような情報番組の「F2-X」に比べると、独特路線の番組だったのに、「ドラマの再放送を検討中」とはTBSのやる気の無さをうかがい知るものである。フジテレビと同じくドラマの再放送をやっていれば数字が取れるとでも思ったのだろうか。遠まわしに三雲孝江さんをリストラしようとしているのではないかという憶測も過ぎる。
そして「ニュースの森」の終了。春からの新しいニュース番組は二時間の枠に拡大と銘打っているが、要するに「FNNスーパーニュース」や「ANNスーパーJチャンネル」と同じ時間に同じ長さのニュース番組をやりますということ以外に特徴がない。民放各局で同じようなニュース番組をやっていれば視聴率が分散して当然であるが、よほど独自の情報が無い限り高くもならないと思うところである。競争を挑んでいるつもりなのかもしれないが、視聴者から見れば単に足並みを揃えて無難にやってますよ程度にしか見えない。
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いろいろな意味でギリギリでした。('04/12/15)
今日は、東京メディアシティへ行って番組観覧をしてきた。番組は2005年1月4日に放送予定の「お正月だよ!クイズドレミファドン!」である。昔から伝統の音楽イントロクイズを中心としたバラエティー番組で、4チームに分かれたタレントチームが奮闘する。中途半端に大掛かりなセットを使用したゲームもあったりして、見ている側もハラハラドキドキといったところかもしれない。特に各チームは個性派揃いで、ある意味戦力としては互角かもしれない。
それにしても、放送時間はものの1時間ちょっとの予定なのに、収録時間は3時間以上に及んでいるため、途中トイレ休憩に行けなかった観客としては番組後半は辛いものがあった。今回は尿意、便意、空腹に耐えなくてはならないテレビ番組観覧だったため、今後テレビ観覧に参加する場合は内容を十分考慮した上で参加することが肝要であると感じた。観客誘導、収録時間、休憩配慮、セットチェンジの速さなどは、番組制作会社やチームによりかなり違うのだろうけど。
LAWSONにてカレンダーを予約するとオリジナル特典が付くということで、メロン記念日2005年カレンダー、国仲涼子2005年カレンダーを予約。支払期限が12月15日ということであったため、夜になって近所のLAWSONへ行って支払いを済ませた。
まとめ買い('04/12/14)
今日は、新星堂にてメロン記念日のCDとDVDをまとめ買い。
まず、DVDはつい先月に発売されたばかりの「メロン記念日ライブツアー2004夏〜極上メロン〜」。今年の夏の全国ライブツアーの模様を収めたものである。CDは、2ndアルバム「THE 二枚目」、2003年5月にリリースされた「FOLK SONGS 4」、2002年10月にリリースされた「香水」の3枚。
シングルCDに収録されているカップリング曲は、アルバムに収録されていないこともあり、今後は古いシングルCDも店頭で見つけ次第購入していこうと考えているところである。
あと、石丸電気にて、優木まおみさんの新しいミニアルバム「心アルバム」の予約。今回は大江千里氏がプロデュースとのことである。また、年明けて1月9日(日)に石丸SOFT1にてイベントが行われるそうなので楽しみである。
東横特急('04/12/13)
「筑紫哲也NEWS23」を見ていたら、「首都圏の鉄道競争勃発」という内容のニュースを放送していた。その中で、東急のPRビデオをチラッと流していたのだが、これに出演しているのが優木まおみさんである。普段東急線に乗らない私は、この映像を初めて見た。渋谷から東横線に乗って横浜、元町・中華街方面へデートで行くという設定のようで、なかなかいい雰囲気のPRビデオである。
メロンショー('04/12/12)
渋谷公会堂
今日は「メロン記念日コンサートツアー2004冬・ザ☆メロンショー!」を観に渋谷公会堂へ行って来た。夜公演の時間帯は既に雨も止んでいて、傘を持っていかなくても済んだのではないかと思うところである。席はなんと1階、1ケタ台の列の中央付近という途轍もなく好条件な位置であったため、ステージを至近距離で観る事が出来た。ほんのすぐのところに、メロン記念日がいるという次第である。あぁ、未だ2ndアルバム「THE 二枚目」を購入していない自分を悔やずにはいられない。
メロン記念日/THE 二枚目
もはやハロプロの人々の中では大人のお姉さま方となったメロン記念日である。今日の公演を観て、いろいろ思うことあり。大谷雅恵さんは色々な意味で男前であることが判明した。もしかしたら、丼物は朝飯前なのかもしれない。斉藤瞳さんは想像以上に身が引き締まっているようであった。それと意外に涙もろい人だったりするのかもしれない。村田めぐみさんのダテメガネはレンズ付きになると光が反射して顔がよくわからなくなるのでレンズ無しを装備したほうが良いのかもしれない。それにしてもスレンダーで素敵なお方だ。柴田あゆみさんは、元気な女の子という感じであるが何気に成人したんだよなぁと思うと時の流れを感じざるを得ない。
そういえば、夏のライブツアーのDVDとか、カレンダーとかも売ってるんだよなぁ…。
伝説は日々生まれる('04/12/11)
夕方、「チャンネル★ロック」を見ていたら、小林麻耶アナウンサーの幼稚園ロケが凄いことになっていた。無邪気な子供たちに馬乗りにされるほど好かれているお姉さんであることがわかったような気がした。
そんな小林麻耶アナは、今年のレコード大賞の司会を安住紳一郎アナウンサーと共に務めるそうである。メイン司会は堺正章さんと伊東美咲さんだそうである。伊東美咲さんと小林麻耶アナが登場するなら、レコード大賞も見ても悪くないかもしれない。というより、それくらいでしかレコード大賞を見る目的がないといったらそれまでである。それにしても、実質的に「チューボーですよ!」コンビがレコード大賞で実現するのはこれが初めてではなかったりするのかな?
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スポーツ新聞の記事から気になる記事二つ目。フジテレビのイベントクリスマスツリーの点灯式が行われ、戸部洋子アナと斉藤舞子アナが参加したとのこと。どちらも個性派大爆発の若手アナであることは確かである。つい先日に放送された「珍プレー好プレー」の中での斉藤舞子アナの衝撃のダンスなどを見て驚いた人も多数いるようであるが、それはまだまだ甘い〜ぃ。斉藤舞子アナならいきなりダンスし出してもおかしくないと予想して、大して驚かなかったのは私だけではない…はず。
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もう一つ、気になる記事。八反安未果さんの復帰、新曲発表ニュースで、サンスポだけが芸能トップで取り扱っている話題である。写真はなんと上半身ヌードで、これは新曲「TRAP」のジャケット写真であるという。俗に言う突然の休養で結果的に一発屋でしかなかったのかもしれないと思っていたところであるが、休養の後の復帰は裸になることしかないのかと思うといささか残念である。先日の宮地真緒さんがキレアウォーターのCMで裸になったというニュースのときも、新曲「愛する他に・・・」の発表があったが、どことなく共通する話題のような気がする。どちらも、脱ぐことないじゃん!と言いたいところだが…。
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ヤンキー仕様?('04/12/10)
近所の書店に無いので通販を利用することにした。星野書店コミックステージにて、田中れいな写真集「田中れいな」を注文、購入。本日配達された。確かに、なぜか特攻服が似合っている。面白いキャラクターだ。
なお、未だにメロン記念日の2ndアルバム「THE二枚目」を購入していない…。
月曜ミステリー劇場('04/12/06)
今日の「HEY!HEY!HEY!」に大田クルーが出てた。どう見たって謎のキャラクターであるから、番組内でのウケもなかなか良かった印象である。
さて、本題。TBSの月曜ミステリー劇場『警視庁三係 吉敷竹史シリーズ・寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』を見た。推理小説の吉敷竹史シリーズ(著:島田荘司)の第一弾とのことである。時刻表トリックは西村京太郎チックな流れであるが、吉敷竹史刑事の人間性や周囲の人々の設定などがなかなか面白い感じ。謎解きが進むに連れて面白い展開であったのだが、途中の22時22分を過ぎたあたりから事件の後ろに蛇足的な事件がどんどん繋がってくるという展開でちょっとお腹一杯という印象である。
ところで、ドラマ中に出てきた腹違い姉妹であるが、九条千鶴子役を森洋子さんが、壇上淳子役を今村恵子さんが演じていた。パッと見た感じ、二人ともどことなく似ている雰囲気があり、姉妹役に見事にはまっている感じ。この人選には脱帽かも。
専属司会者がもれなく付いてきます。('04/11/29)
「音箱登龍門」を見るのが一つの習慣になってきたが、これを見ると翌朝が辛いという問題が…。さて、どうするか。
まず、佐藤麻紗さんの登場。ただかわいいだけのアイドルというノリではなく、セクシーかつ大人っぽいような雰囲気で攻めているのかもしれない。そんな印象がした。これまでDVDや写真集の発売だけだったようだが、今日歌っていたのは「TENDERLY」という歌で、これは1stシングルのようである。それにしても、中野美奈子アナウンサーが巨乳談義にリュウさん以上に食いついていたのが強烈である。
次は必ず個性が強すぎる人たちが出てくるのがこの番組の特徴である。ペーソスの皆さんは「甘えたい」という個性の強い歌を披露。なんと、生まれ変わったら女性になりたいという願望をテーマにした歌である。オジサマの歌が哀愁を漂わせるのだが、サビの振り付けが謎を呼ぶところでもある。しかし、個人的にもっと気になるのは専属司会者のスマイリー井原さんである。てっきり、どこか地方局のアナウンサーかと思ったらそうではないようで、本当に“専属司会”らしい。
そして風味堂。以前にもこの日記で書いたことがあったが、漸くテレビで拝見できた。今日は「眠れぬ夜のひとりごと」を披露、テレビ番組で歌っている姿をみて個人的に喜んだ次第。番組での扱いは丁寧な印象。やはり実力のあるグループと見た。しかし、リュウさんの誉め言葉「かっこいいバンド」は毎週似たり寄ったりな気がする。コレに相当するほかの言葉が無いといえばそれまでなのだが。
優木まおみさんに関するメモ('04/11/23)
今月15日から優木まおみさんが出演している東急東横線の東横特急イメージビデオが放映開始されたそうだ。東横線車内モニター、東急ケーブルテレビ、渋谷エキシビジョンでの放映となっているようだ。車内モニターとはいわゆるドアの上に設置されているテレビだと思うのだが、田園都市線の電車では放映されているのか気になる。最近、優木まおみさんのCDをよく聴いていてマイブームなので映像のほうも観ておきたい次第。
そんな優木まおみさんに関する個人的なメモ。詳細はオフィシャルサイトを参照。
アルファベットで Oh! Tea! Yeah!('04/11/22)
月曜深夜に頑張って「音箱登龍門」を見ている今日この頃。本日は、みひろさん、大田クルーのみなさん、bonobosのみなさんが出演。
大田クルーの「大田区よいとこ一度はおいでチョイナチョイナ」はとてもノリが良い一曲。覚えやすい曲調に地域に密接した話題を歌詞に載せているところが爽快。プロモーションビデオには大田区の区長さんが出演しているらしいとの話題もあるし、大森、蒲田という京浜地区を盛り上げる一曲のようである。先日登場したびゅーちふるずと同様、地域型のアーティストのようだ。
bonobosは「今夜はGroove me」を演奏。独特の雰囲気を醸し出しているところに何か将来ブレイクするんじゃないかという期待を抱いてしまうグループ。どうも癒し系な曲調で、気持ちよい睡眠を誘ってくれそうだなと感じた。
似ている…。('04/11/18)
初回盤 通常盤
▲上戸彩「ウソツキ」 ©ポニーキャニオン、オスカープロモーション
▲酒井法子「Singles NORIKO BEST〜3」 ©ビクター、サンミュージック
上戸彩さんの新曲「ウソツキ」を聴いたら、酒井法子さんの「碧いうさぎ」(1995年リリース)にそっくりだなぁと思った。両方とも織田哲郎さんの作曲であるため、似て当然なのだろうか。しかし、いくらなんでも似すぎだと思う。9年のブランクがあるから別にいいのか?
相変わらず登龍門の話題('04/11/15)
どうやら、月曜深夜の「音箱登龍門」に嵌まった今日この頃である。今回は、阿井莉沙さん、漁港の皆さん、ジムノペディの皆さんの3組。
◆memew vol.19
◆ID
最初に出てきた阿井莉沙さんは、どこかで見覚えのある顔なのだが、それが思い出せない。歌を聴いても思い出せない。歌が終わったあとのトークで、プロフィールのテロップが画面下を流れた。元はdreamメンバー…そうか、そういえばdreamのメンバーにいた顔である。どうやら今年dreamを卒業して、ソロ活動を展開しているという。ちなみに、プロフィールをGoogleで検索しても、ファンサイトばかりが検索結果に出てくる。オフィシャルのプロフィールは所属事務所にあるものだけで、Flashであるためか検索結果に出ない。本日現在、Yahoo!のカテゴリにもファンサイトのみが登録されている状態である。
◆漁港/鮪(マグロ)
続いて漁港の皆さん。「港」の字は左右反対に表示されるのが正式名称の謎のグループ。既にテレビCMやテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」のエンディングテーマで歌が流れていたりと、少しは知っていたが、トークで謎のグループであることを再認識した。今日の放送で歌っていたのは「鮪(まぐろ)」。なんだか大門団長のようなサングラスで歌っているところが凄い。
そして3組目は、ジムノペディのみなさん。なんとも重厚感があるというか、独特の雰囲気を持ったメンバーのあつまり。聴き心地のよいサウンドで、今後の活躍が期待できると感じられる。ちなみに、今日の放送で歌っていた「スタッカート」は、日本テレビ「アリゾナの魔法」のエンディングテーマに採用されている。
時の流れの早さとは。('04/11/14)
フジテレビ「情報ライブ・EZ!TV」はつい先日、放送時間と名前を微妙に変えてリニューアルした日曜夜の情報番組である。基本的な内容は前と変わっていない。「スーパーナイト」の頃から見ても大した変貌はしていないのだが、頻繁にリニューアルしているところを見ると、実はこの時間枠は視聴率で苦戦しているのではないだろうかと憶測を深めてしまう。
そんな今日の特集は「電気街に異変!?秋葉原にハマる若者たち」と題した秋葉原ドキュメント。電気街に異変が起きているのは今に始まったことではないが、それを改めて問いただすテーマといえる。さて、特集VTRの中で登場した“メイド喫茶”なる喫茶店で働いている女性は谷脇えみるさん。テレビのテロップでは「谷脇えみ」と表示されていたのだが、それはミスなのか意図的なものなのか。それにしても、秋葉原は色々な人が行き交い、働いているビジネスタウンなんだなと思うところである。
そのあと「新・堂本兄弟」を見たら、華原朋美さんがゲスト。華原さんももう30歳を迎えたということで、どこかのビルの屋上でグランドピアノの男と共に美声を披露していた頃や、ワイドショーで乗馬シーンと謎のインタビューが連日放送された頃も、ローマ字表記がなぜか「kahala」だった頃も今は昔。時間が経つのは早いものだと感じた。
脈絡の無い買い物('04/11/13)
本日、新星堂にてCDのお買い物。いずれもあまり脈絡が無い感じ。
◆SUPER BELL'Z/MOTO(e)RMANでGO!
スーパーベルズの「モーターマンでGO!」。言わずと知れた電車内アナウンスをラップにしてしまったグループのアルバムである。Nack5やFM-FUJIでブレイクし、後にシングルカットされた「かいじ101号」が収録されている。あの、狩人の「あずさ2号」のアンサーソングとも言われているだけに、雰囲気は十分楽しめる。
◆メロン記念日/シャンパンの恋
メロン記念日のニューシングル「シャンパンの恋」。曲調は約2年前にリリースされた、「香水」と同様のしっとりとした感じで、メロン記念日にしては久しぶりに落ち着いた楽曲となっている。今回はつんく♂氏が作詞、Something Else(サムシングエルス)の今井千尋氏が作曲という仕様。つんく♂氏だけでなく、様々な作曲家による楽曲提供でどんどん盛り上げていただきたいと思うのは私だけではないはず。
◆MAKSIM/Variations part I&II
マキシムのアルバム「ヴァリエーションズ」。いきなりクラシックであるが、つい先日まで日本テレビ「汐留スタイル!」で「Kolibre(コリブレ)」がかかっていて、たまたま見たときになかなか刺激のあるピアノサウンドだなと思ったところ。全部で14曲収録されていて、中には「戦場のメリークリスマス」も含まれている。
メモ。('04/11/12)
AM 3:22
東京MXテレビでよく分からないアイドル番組を発見。タイトルは「LOVE☆ハリケーンIII〜素顔の美少女」で、毎月第2木曜27:00〜27:30に放送しているようだ。サイトを見てもごちゃごちゃしていて説明もないしプロフィールも無いから主旨がわからん。
撮影場所が気になった('04/11/09)
深夜に「XEBEC ONLINE(ゼベック・オンライン)」が再放送されるようになった。というわけで、夜中に見ていたのだが、番組中に「風味堂」というアーティストのプロモーションビデオの映像が流れていた。見たところ、なんだか柏東口の商店街(柏二番街)に良く似た景色が映っていたので気になった。
この人たち、何者?!('04/11/08)
月曜深夜にフジテレビで放送されている「音箱登龍門」という新人アーティストを発掘する音楽番組がある。毎回3組のアーティストをジャンルで色分けし、ライブとトークを繰り広げる。謎のキャラクター・リュウさんと中野美奈子アナウンサーが司会をしている番組で、トークのやりとりがなかなか面白い。
今日の放送は、蒼井そらさんと奥村愛子さんといった面々は名前は聞いたことあるし、奥村さんにいたっては東京MXテレビあたりでPVがよく流れているのでサウンドを聴いた事もある。しかし、その両者の間に登場した「びゅーちふるず」は一体何者なんだ、と風貌に圧倒される。どこかで聞いたことのありそうな「朝ごはんの歌」も謎!
びゅーちふるずは、日本ハッスル化計画推進楽団と題し、ハッスルで日本の景気回復を目指そうとしている模様。びゅーちふる商会の社員で結成されたバンドという設定らしく、パフォーマンスをしている面々はスーツや制服姿である。個人的には、小川直也氏の「ハッスル!ハッスル!」よりもインパクトがありそうな感じだが、リュウさんのお言葉にある「地方局で有名みたいなヤツら」に見えるのはまた事実であろう。東京・葛飾近辺では有名である模様。
役者のお勉強('04/11/06)
DVD「アイドル・チャレンジフィッシング」発売記念の原理恵子さんのイベントに参加してきた。アイドルのイメージDVDとしては珍しい釣りをテーマにした作品。沖縄・西表島で挑戦してきたという釣りでいろいろ釣果もあったそうで、もしかしたら趣味のひとつに加わることもあるそうな。
最近ではドラマなどを目標にした演技の勉強もしているそうだ。セカチューこと「世界の中心で、愛をさけぶ」の台本を借りて読み合わせをして、台詞のレッスンをしたとのエピソードを披露。ひとつ何かシーンを再現してください、ということになったのだが、恥ずかしいのは覚えていないのか、困惑の表情が見られた。また、セカチューに続いては丹下作善のレッスンが始まるそうである。
食べ物は野菜を良く食べるようにしているとのことであるが、最近は美味しいカレー屋巡りもしているとのこと。渋谷の某所にある美味しいカレー屋に行ったというお話しもあった。そんなわけで、そのあとの握手会ではカレーの話題もちらほら。
なお、原理恵子さんとの握手の際、どさくさに紛れてヴェートーベンと握手したのは私です。
国仲先生('04/11/05)
国仲涼子さんが、民放のドラマ初主演作品が、来年1月に放送開始となるということで、今朝のスポーツ新聞各紙をにぎわせている。まずは、各紙の記事をご参照あれ。
国仲涼子さんはこれまで民放のドラマには、何作品か出演しているが、一番主役に近いものはTBSで放送された「夢のカリフォルニア」だったと思われるのだが、今度のフジテレビ「みんな昔は子供だった。(仮題)」では、主役の教師役となるようで、大変期待される。
急すぎる原理恵子情報('04/11/01)
原理恵子さんの3枚目のDVD「アイドルチャレンジフィッシング」の発売を記念したイベントが、6日(土)16時より石丸ソフトワンにて開催される模様である。詳細は、石丸電気のイベント情報ページを参照。司会はやっぱりヴェートーベンのお二人。
『アイドルチャレンジフィッシング』発売:ラブロス
また、原理恵子さんが「iPeople」のイメージキャラクターを務めているとのこと。これは、結婚情報サイト(出会い系?)で、サイトトップページや広告を始め原理恵子さんの写真が掲載されている。会員登録をすると、原理恵子さんの壁紙が貰えるらしいが…。
そんな日曜日。('04/10/31)
テレビばかり見てしまう日曜の日記というよりは雑記である。西部警察の話題は「西部警察研究」にて。
「笑っていいとも!増刊号」は平日に見られない分を補うのにはちょうど良いところである。長井秀和氏と青木さやか氏がテレフォンショッキングのゲストに連続で出ていたのはやはりお約束なのか。金曜の佐藤江梨子氏は身長が173cmあるということでビックリ。そして脚が長いなぁ…。
monomania〜長井秀和単独ライブ〜
増刊号のみの企画のところでは、世界スリッパ卓球大会(山形県河北町で開催)のチャンピオンに月曜レギュラー陣が挑むというものがあったが、スリッパとはいえ侮れない様子。毎度のことだが、相川梨絵アナのリアクションがかわいい。どうやら月曜メンバーのジャンケンでは最初にシーサーが出てくるようだ。
シーサー
「ハロー!モーニング。」を見たらふじいあきら氏がマジックを披露してそのなかからクイズが出題されていた。ここ最近、マジックブームということでふじいあきら氏をはじめ、テーブルマジシャンをよくテレビで見かける。個人的には田中れいな氏があまり映らなかったのが残念だったりするかもしれないという噂。番組後半の「ハロプロワイド」であるが、紺野あさ美氏は現場リポーター役が手馴れていて上手くまとめているなぁとか、村田めぐみ氏はなんだかんだでおかしなコメンテーターだかコメンターターだかをこなしていて面白いなぁとか、そういうところに目が行く。
個人的に「@サプリッ! 」の「あベッキーの街ブラブラ」のコーナーは必見。ベッキー氏と阿部哲子アナのかけあいとリポートが面白い。しかし、今日はこのコーナーに長井秀和氏が出てくるとは予想していなかった。
長井秀和オフィシャル・ブック(出版:ベストセラーズ)
ところで、フジテレビのプレスリリースによると、来週11月7日(日)より、斉藤舞子アナの記念すべきレギュラー番組がスタート。その名も「あっぱれ!!さんま大教授」で、明石家さんま氏が教授、子役の黒岩伶奈氏が助手を担当するというもの。斉藤舞子アナも助手の一人のようである。
IQサプリ('04/10/30)
フジテレビの「脳内エステ・IQサプリ」は、女子アナ学園祭スペシャルと題してフジテレビと共同テレビの女性アナウンサーの皆さんが高校の制服を着て登場という世にも珍しいことになった。見ようと思っていたのだが、すっかり忘れてしまい、後ほど諸所の掲示板でどんな内容だったのかを探る程度しかできなかった。この番組はどうも“とんち”を柔軟に発想して回答しないとモヤモヤ感が爆発というところであるが、見られなかったということだけでもモヤモヤ感が溜まりそうな気がする。また、アナウンサーの皆さんが出演したこともあって、司会の小島奈津子さんを含めて全員で早口言葉大会みたいなことを行ったようだ。成功した人にはなぜかチョコバナナが支給されるという謎の有様である。
なお、出演したアナウンサーの皆さんは、梅津弥英子アナ、福元英恵アナ、中野美奈子アナ、戸部洋子アナ、相川梨絵アナ(共テレ)だったようで、女子高校生の格好をするには無理がある人、まだまだ問題無い人、様々な様子が見れたようである。私が思うに、今日の面子だとみんな制服でも問題なさそうな予感。
最近の傾向('04/10/29)
EPSON「カラリオ」のCMにしても、ミュージックステーションにしても、「松浦亜弥withモーニング娘。」に見えるのは何故だろう。それが現実なのだろうか。
超一体!のカラリオプリンタがこれ。
すぽるとがすっぱぬき?('04/10/28)
既に予想が付いていて、いざ発表となったところで大して驚くことでもないニュースである。フジテレビ「感動ファクトリー・すぽると!」によると、日本テレビの柴田倫世アナウンサーと、西武ライオンズの松坂大輔投手が結婚することになった模様だ。ずいぶん時間がかかったような気がするのはなぜだろう。それよりも、日本テレビよりフジテレビのほうがニュースが早いというのもどういうことなのだろう。
新百合ヶ丘台風('04/10/20)
フジテレビの「爆笑おすピー大問題!!」を見ていたら、梅津弥英子アナウンサーの学生時代の映像が流れていた。とはいっても当時放送されていた「スーパーナイト」の映像で、梅津アナは「高石百合子」という芸名でお天気お姉さんを担当していた(セント・フォース所属)ということの振り返りである。そういえば、そんなこともあったなとずいぶんと懐かしい映像だなと思ったところだ。それにしても、「百合子」という名前の由来は百合ではなく小田急線・新百合ヶ丘駅であることには笑った。
ところで、今日は台風23号の接近により各地で被害が続出なのであるが、台風情報はニュース番組の中でひっきりなしに出てくる。ニュース番組以外では、画面上にニュース速報でテロップを出す放送局もあれば、画面を分割して端に情報スペースを設ける放送局もあり、伝え方はいろいろである。しかし、日本テレビは前者の方式であったため、「速報!歌の大辞テン!!」を見ていたら、ひっきりなしにニュース速報を知らせる警報音がピロリン♪ピロリン♪である。その内容は千葉県や茨城県に発令された大雨洪水警報なのだが、音楽番組なのに曲を邪魔するかのように何度も警報音を鳴らすことはなかろう。こんな大きな台風が近づいているのだから、「大雨」も「洪水」も言われなくたって誰でも予想できると思うのだが…。
なんでも官邸談('04/10/19)
めざましテレビを見ると高島彩アナウンサーが鼻声で、風邪を引いたと思われるところ。先週は高樹千佳子キャスターが鼻声だったところを見ると、出演者内で風邪が移ったのではないかと単純に推測。季節の変わり目なので、自分も気をつけねばと思うところである。
ところで、テレビ東京の「開運!なんでも鑑定団」を見ていたら、「幻のお宝買います・アンサー報告」のコーナーのリポーターが、ちゃぷさんだった。テレビに出ているところを初めて見たのでビックリした。
生まれたての子馬('04/10/17)
「いいとも増刊号」を見ていたら、月曜日メンバー内でチームに分かれて対決をするという放送終了後のコーナーがあった。叩いて被ってじゃけんけんぽん(ジャンケンをして、勝ったほうがピコピコハンマーで叩き、負けたほうはヘルメットで防御するというゲーム)での対決であったのだが、負けたほうのチームは罰ゲームとしてタモリさん直伝の「生まれたての子馬」をやることになっていたのであった。結局香取チームが敗退となってしまい、みんなで「生まれたての子馬」のマネをすることになってしまった。
きっと一番面白いのは、ガレッジセールのゴリさんが、「生まれたての子馬」から「生まれたてのゴリラ」に変化するところなのだろう。しかしながら、私の笑いのツボは相川梨絵アナだった。天然ボケなところが面白すぎである。
おかわり('04/10/16)
日本シリーズの諸般の事情による延長で、以降の番組が90分遅れでの放送。「チューボーですよ!」がなんと日付変わって1時からの放送、「CDTV」がおよそ2時半、「ランク王国」がおよそ3時というとんでもない時間に放送されるという事態になった。勘弁してください。
カツ丼が正直旨そうだった。
「チューボー」ではカツ丼を作っていたが、画面ではとても美味しそうなのだが、結果的に無星となり、予想に反する味となった模様である。小林麻耶アナの苦戦している様子に心打たれ、堺正章巨匠の素晴らしさに憧れ…である。良い意味で親子、父と娘に見えてきた。
夜中にお腹がすいてくるのは仕方が無いことなのか?
「ランク王国」の「さわちゃん」公式サイトがあるということで、見てみた。お名前が山口五和さんとおっしゃることを初めて知った…。意外に難しいお名前なんだなぁ…。
メガネ!めがね!眼鏡!の反響大きすぎ?('04/10/14)
今朝のめざましテレビ、高島彩アナウンサーが珍しくメガネをかけて登場していました。まぁ、コンタクトレンズの不調でもあったのでしょうかね。それにしても、さっそく「高島彩」「メガネ」のキーワードで検索してうちのサイトに来ている人が何人かいらっしゃるようである。反響が大きいことの表れなのだろうか。
ちなみに、日本テレビの阿部哲子(あべ・あきこ)アナウンサーは諸事情により現在メガネをかけての出演。メガネをかけると印象が大きくかわるので、ビックリする人も多いのでしょう。阿部哲子アナも病気が早く治るといいですね。
アイフルのCMにようやく続編('04/10/13)
アイフルのCMの続編である『ペンキ』篇が今日あたりから放送され始めたようです。清水章吾さん扮するお父さんが、増えすぎたチワワたちのために(?)、犬小屋ならぬ犬部屋を作っているという設定。床に緑のペンキを塗っていきますが、思わぬ誤算が…。極限のピンチを迎えた清水章吾さんの前に、謎のプラカードを持ったくぅ〜ちゃんが登場というストーリー。
家を出て行って久しく、奥さんと多くの子供を引き連れて戻ってきたチワワに唖然とするお父さんという設定のCM『帰宅』篇が4月から半年以上に渡って放送されつづけていて、そろそろネタ切れなのかななんて感じていたところである。しかしながら、今回の続編が放送されたことにより、チワワとお父さんをめぐるストーリーはまだまだ健在なのだなと、このCMのファンは一安心したのではないだろうか。
新星堂ハシゴ('04/10/03)
今日は所用につき、渋谷へ出かけた。渋谷東急プラザ内に新星堂がオープンしたということで、見てみたが思ったより店舗は大きくなかった。いろいろCDやDVDを物色したところ、「すぽると!」のサントラが気になった。しかし、実際に購入したのは国仲涼子さんの新曲「めぐり逢えたね」のみ。
フジテレビ系「感動ファクトリー すぽると!」テーマ曲集
国仲涼子「めぐり逢えたね」(「ちゅらさん3」のテーマ曲)
東急ハンズ本店に行ったりした後、地元へ帰るわけだが、その途中で地元の新星堂にも立ち寄り、DVD「新・サイボーグしばたっ!!」を購入。ついでに、「あずさ2号」のアンサーソングとして話題になっているスーパーベルズのCD「かいじ101号」を探したのだが、見つからなかった。入荷していないようだ。
狩人「あずさ2号」 スーパーベルズ「MOTO(e)RMANでGO!」
ものまね番組決戦('04/09/28)
このところ日本テレビの「ものまねバトル」が優勢になった感のあるものまね番組決戦であるが、今日はフジテレビでは「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル・家族そろってお楽しみ下さい超豪華2時間半」が放送されていた。今回から司会に中野美奈子アナウンサーが加わり、高島彩アナウンサーと共にめざましテレビっぽい顔ぶれとなった。
しかし、折からのCMを見ると「司会に中野美奈子アナウンサーを迎え(加え)ますますパワーアップ!」とのナレーション。本来番組にあるべきパワーアップは“ものまねの質”であるはずなのだが、中野アナが加わるほうがパワーアップになるらしい。なんとなく、日テレのものまねバトルに自ら敗北宣言をしたのではないかとも聞き取れるCMであった。それっていいの?もっとほかにアピールするべきことがあるんじゃないの?という印象である。
ご本人登場作戦が始まった頃は大変盛り上がったのだが、今となってはそれもすっかり定番となった。ものまねのネタが何かでご本人が登場するか否かが予想をつけやすい現状である。かつてはステージの後ろには生バンドも用意されていた。「10点10点10点(中略)10点9点……(ドラムロール)……97点!」というような点数読み上げは名物だった。リニューアル後、採点方式が変更されてからは同点になったときにジャンケンで勝ち負けを決めるということもなくなった。かつての「ものまね王座」も今の「ものまね歌合戦」にも良し悪しがあるのだが、日テレの「ものまねバトル」のほうが面白くなってしまった要因はどこかにあるはずである。
とまぁ、なんだかんだ言っても、中野アナと高島アナが出てくるなら見る筆者がここにいる今日この頃。満島ひかりさんの“あゆ”マネもよかったと思っている。
原理恵子イベント in 石丸パソコンタワー('04/09/25)
原理恵子(はらりえこ)さんのDVD発売記念イベントが石丸電気パソコンタワーにて開催のため、これに参加してきた。くじ引きの結果、座席は3番となり、幸運にも最前列やや中央となった。
原理恵子さんの 2nd DVD『パラダイスレポート2』
主に「パラダイスレポート2」の話題ではあるが、イベントも先週行われていた関係で、趣味や特技などのプライベートな話題に重点が置かれていたようだ。原理恵子さんの趣味・特技の話題となると怪しさ爆発ということになるため、料理やゴルフは本当にできるのだろうかなど、話題が出たとたんに会場からはクスクスと笑いが聞こえてくる。実家ではゴーヤを栽培していて、ゴーヤチャンプルーを作ることがあるそうだ。参加者からの質問の中で印象に残っているのは、「将来はどのような女優になりたいのか。またどんな映画やドラマに出てみたいのか」というもの。原理恵子さんの目標としては、山口智子さんやオードリー・ヘップバーンのような女優になりたいとのことであった。トークの後に撮影タイムとグッズ争奪じゃんけん大会ということになった。撮影に関しては、とりあえず1分という限られた時間にひたすら撮るのみ。じゃんけん大会は初戦敗退。
「アイドル・チャレンジフィッシング」パッケージ写真
さて、翌26日には「ネッカ」秋葉原店で公開番組収録が行われる(放送は後日)他、29日には「Premium Live」でのチャットイベントが21時から開催されるとのこと。来月29日にはいよいよ3rd DVDとして「アイドルチャレンジフィッシング」が発売となるなど、今日のイベントは告知ラッシュとなった。このところ、直前になってから告知となるケースが多くなっており、イベントでは都合が合わないファンがいる現状、急なものを除いて告知などはできれば早めにお願いしたいところである。
ちなみに、イベントの司会はXEBEC ONLINEでもお馴染みのヴェートーベンのお二人。原理恵子さんの天然ボケでタジタジのご様子。
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優木まおみミニライブ&抽選会 in 石丸ソフトワン('04/09/25)
ところで、夕方18時より石丸Soft1にて優木まおみ(ゆうきまおみ)さんのミニライブ&抽選会という催しが開催されていたので、これを見学してきた。優木まおみさんと言えば、「世界ウルルン滞在記」でタイにホームステイしに行ったほか、東京学芸大学出身で幅広く活躍していることで有名。そのイベントなのであるが、入場自由、撮影自由となっていた。参加者はファンクラブの人が中心のようだ。ライブではこれまで発売したシングル「WORDS OF US」、アルバム「Real My Heart」と「Courageous」の中から「赤いワゴン」、「渡良瀬橋」など数曲を熱唱。楽曲はどれも良いものだと感じたので、CDは即売会場で衝動買いをしてしまった。トークも独特の語り口で大変面白いものであった。サイン会では手持ちしたものにサインをしてくれるということであったので、先ほど大急ぎで購入したCD3枚にサインをして頂いてしまった。最後にポスター争奪じゃんけん大会があったのだが、幸運にもこれに勝つことができ、サイン入りのポスターをゲット。今日は運が良い。
なお、優木まおみさんが出演する佐藤製薬(SATO)の「ストナ」のCMが放映開始となった模様。
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コラボレーション('04/09/22)
「いつのまにか少女は」
Every Little Thing の持田香織さんと井上陽水さんのコラボレーションCD企画として「いつのまにか少女は」が発売されることになったそうである。組み合わせとして面白いので大変気になるところである。詳しくはスポーツ新聞各紙を参照のほか、続報を待つこととする。
歌謡コンサート('04/09/21)
小野真弓/シーソー
NHK歌謡コンサートをたまたま見たところ、小野真弓さんが新星アーティストの一人として出演しているではないか。番組冒頭は、小野さんが憧れているという酒井法子さんの「蒼いうさぎ」を熱唱していた。また、番組後半では新曲の「シーソー」である。つい先日リリースされたばかりではあるが、そういえばまだ購入していなかった。今回は尾崎亜美さんの作詞作曲。
小野真弓/my favorite blue
音楽DVD「my favorite blue」も発売されていたとは、自分の情報収集不足であった。PVやライブ、メイキング映像が楽しめるそうで気になるところだ。
アナウンサースペシャル('04/09/16)
昨日(15日)のゴールデンタイムにおけるフジテレビはアナウンサーやキャスターが主役の時間であった。
「爆笑おすピー問題!」はアナウンサースペシャル、「クイズ!ヘキサゴン」はめざましテレビ祭りである。前者では共同テレビの相川梨絵アナウンサーの天然ボケの炸裂ぶりを見ると、自分とキャラクターが近いのではないかと思ってしまうところである。また、後者では高樹千佳子さんと小林麻央さんによるお天気キャスター対決でありセントフォース対決である戦いに始まり、最後は高樹千佳子さんと八塩圭子さんの頂上決戦となる結末が面白かった。どちらも大変楽しませて頂いた次第である。
ところで、CX広告バナーをクリックした先に、「相川アナとヴァーチャル取材に出かけよう!!」というFlashで作成されたゲームっぽいコンテンツが用意されている。臭わないにんにくを探しに、相川アナと取材にでかけるという設定であるが、果たして臭わないにんにくとは?
やや空耳アワー('04/09/15)
時に耳は不思議な一致を察知することがある。
FIELD OF VIEW /コンプリート・オブ・FIELD OF VIEW
槇原敬之/Explorer
「速報!歌の大辞テン!!」を見ていたら平成7年のランキングを特集していた。その中で、FIELD OF VIEWの「突然」が流れていた。懐かしい歌である。しかし、曲の流れを少しいじると、「世界に一つだけの花」に聞こえなくもない。何が言いたいかというと、「世界に一つだけの花」は「突然」に似ているのではないかということだ。どなたか聞き比べてみてくださいな。
EXILE/HEART of GOLD
あと、EXILEの「HEART of GOLD」の歌詞を見ていると、浜田省吾さんの楽曲の歌詞にありそうなフレーズが多々登場しているという指摘を聞く。どうなんだろうな。
涙のリクエスト受け付けず('04/09/14)
元チェッカーズの徳永善也氏(クロベエ)を送る会が、STUDIO COASTで営まれたというニュースが今朝のスポーツ新聞、情報番組、ワイドショー等で報道されていた。しかしながら、見ていてとても気持ちが良いものではないのは否めない。それは、徳永善也氏が亡くなったことが悲しいということよりも、チェッカーズメンバーの中での確執というものが目に余るということである。あれでは、「クロベエを送る会」なのか「仲の悪さをお披露目する会」なのかどっちなんだかわからん。
葬儀とは別の「送る会」であるが、発起人となったメンバー、発起人になりたかったのになれなかったメンバーがいる。メンバー一同に並んで挨拶する場面を望んだ人がいたのに、それを叶えられなかった、もしくは叶えさせなかった人がいる。天に昇った徳永氏はその光景を見て果たして喜んでいたのだろうか。
ちゅらさん3('04/09/13)
こちらは「ちゅらさん」のパッケージ写真。
朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」から数えて3シリーズ目に突入し、2度目の月曜ドラマシリーズ「ちゅらさん3」として復活することになった。「ちゅらさん3」が制作されたのも、その根強い人気からなのだろう。出演者も基本的に変わらず、ほんわかしたムードも健在である。「スタジオパークからこんにちは」に国仲涼子さんがゲスト出演するなど、NHKは「ちゅらさん3」に力を入れている姿勢を打ち出している。
深夜から早朝にかけて想う事いろいろ('04/09/12)
いつもならCDTVを見たあとすぐに就寝するところなのだが、テレビ朝日アナウンサーによる劇(朗読劇?)である「voice4」が1時40分から放送されていたため、最初から最後まで見てしまった次第である。
テレビ朝日アナウンサーによる劇を行うことになり稽古に勤しむ面々。正しい日本語を守る正義のヒーロー「テレアサ戦隊アナレンジャー」という役を決めたものの、この格好や設定は如何なものかとアナウンス部内で議論が生じてしまう。脚本を書いたという龍円アナの一声でとりあえず通し稽古をしてみることになるのだった。古の悪霊が、何人かのアナウンサーに乗り移り、古代の日本語を復活させようと企てる。そんな悪霊とアナレンジャーとの戦いを描く……というストーリー。秋にはDVDが発売予定。
綺麗な日本語とは何か、本当の日本語とは何か、今の日本語の乱れを憂い、正しい日本語を守り伝えていくのがアナウンサーの宿命である、という壮大なテーマを持っているところは、日本テレビの「福澤一座」の「進め!ニホンゴ警備隊」と似ているような気がする。アナウンサーが朗読劇を行う点は、フジテレビの「ラブシーン」と似ている。それはさておき、いずれの劇にもアナウンサーの大事な仕事の「正しい日本語」というテーマがあることには変わりない。劇を見ていて、普段正しい日本語を正しい発音で正しく話しているだろうか、なんてことを自分に問いかけてみた次第である。また、それから深く考えて、学生時代の放送部やアナウンス演習で自分は正しいしゃべりができていただろうかなどと省みる。
終了後、チャンネルをNHKに変えてみると「英語でしゃべらナイト」の再放送がこんな時間に放送されているではないか。韓国における英語教育の話題を取り上げていたが、日本と大違いだなということを見せ付けられた。当たり前のことだけれども、英語は積極的に話していかないと身につかない。何らかの形で英語に接触して学んで行く必要があるなぁと感じたところである。
番組が終わったところで就寝すべきところであったが、時刻が4時を回ったためそのまま15分ほど待って再びテレビ朝日にチャンネルを変える。「鈴木タイムラー」の時間である。日曜早朝に放送されているくだらない番組ではあるが、「テレバイダー」同様にそのくだらないことをひたすら真面目に伝えている。どんな話題でも、一生懸命になれば、伝わるものがあるのだなと総じて痛感した早朝であった。
小林麻耶の野望!('04/09/11)
関東圏でしか放送されていないと思うが、土曜夕方に放送されている「チャンネル☆ロック」をチラッと見てみた。この番組は、同時間帯に日本テレビで放送されている「TVおじゃマンボウ」と同様にテレビ番組の見所や舞台裏を紹介する番組で、後発のTBSはNTVに宣戦布告でもしたのではないかと思わざるを得ないところ。
どちらも番組の形式や放送時間が同じという惨状でどちらを見るかの判断は、結局は「見たいテレビ番組があるか」ということと「単純に番組が面白いか」、そうでなければ「登場するアナウンサーが面白いか」くらいしか決め手がないのである。
そんなわけで、筆者は小林麻耶アナウンサーが好きなので17時半頃から「チャンネル☆ロック」にチャンネルチェンジさせていただいております。って、それだけの理由か!と言われたらそれまでである。
ところで、その小林麻耶アナウンサーは最近になってメガネキャラに転身したのか、単純にコンタクトレンズに不調を来たしたのか、メガネ着用の日々。各所で話題になっている模様。悪くはないが良くもないメガネだと思うのは筆者だけだろうか。
JRA50周年記念展・スペシャルトークショー('04/09/10)
日本橋三越本店で開催されているJRA50周年記念展を見に行った。とは言っても、目的はスペシャルトークショーで、今日はフジテレビの梅津弥英子アナウンサーと、吉田伸男アナウンサーが司会を担当するという個人的には大変豪華な内容である。
ううむ、トークの内容は競馬に興味のない人でも、楽しめるものであったと思うところである。携帯電話付属カメラを除くカメラでの撮影は可能であったので、手持ちのデジタルカメラで記念がてらに撮影を試みたが、ここに掲載できるような代物ではないので割愛。会場は大変混雑をしており、競馬ファン、アナウンサーファンなどでごった返していた。
アイドル・チャレンジ・フィッシング('04/09/09)
「アイドル・チャレンジフィッシング」パッケージ写真
「パラダイスレポート2」の発売後、原理恵子さんがほかのアイドルと共に出演するDVDの発売があるという情報があったのだが、どうやらこれがその作品らしい。一緒に出演するのは石塚麻畝さんとのこと。サイパンと石垣島でロケをしたそうであるが、どんな仕上がりになるのか楽しみである。
水着写真集('04/09/08)
『Daisy blue 岩本めぐみ写真集』(著者:米原康正/出版社:ワニマガジン社)
日本テレビ「恋のから騒ぎ」10期生の最前列に座っていたレギュラーメンバーの一人である岩本めぐみさんの写真集「Daisy blue」が発売されていることに気づいた。そんなわけで、面白半分で購入という無謀なことをしてみた次第である。
内容であるが、個人的には期待はずれの感が否めない。目分量で95%以上は水着(ビキニ)姿のカットしかないのである。普通に洋服を着ている写真は片手で数えられる程度しかない。いろいろな表情を楽しむ人や水着姿に期待している人にとっては満足な作品かとは思うが、私個人の意見としては水着写真しかないのは逆に面白くなく、飽きてしまうと言わざるを得ない。
番組観覧('04/09/07)
カスペの番組収録の観覧のため、世田谷区砧にある東京メディアシティ(TMCスタジオ)に行った。今回の番組は、『世界衝撃のスゴびっくり!大集合・格闘王スペシャル!!』と題したもので、世界の様々な格闘技を紹介するという趣旨。スコットランド相撲、韓国の美女ボディーガード、ブラジルの美人格闘家、どんな攻撃も通用しない格闘術などなど、日本ではあまりお目にかかれないものも多数あり、大変内容が濃い。筆者のような格闘技に興味のない人でも、楽しめる番組となっていた。司会は小倉智昭氏、高島彩アナ、勝俣州和氏。パネラーには、中尾彬氏、東原亜希氏、角田信朗氏、ガッツ石松氏、島崎和歌子氏、舞の海氏となにげに豪華である。放送は9月14日(火)、夜19時からフジテレビにて。
余談であるが、前説はキャラメルクラッチの3人、前々説は私がよく知っているスタッフだった。奇遇ですな。
原理恵子さんのスペシャルイベント in 横浜('04/08/28)
周知の通り、本日は原理恵子さんのスペシャルイベントの開催日である。受付開始20分前くらいに横浜西口のベイシェラトンホテルに到着した。
トークショーでスタートし、新作DVD「パラダイスレポート2」の撮影秘話をネタばれしない程度に少々。やはり話題の中心は西表島のイリオモテヤマネコである。詳細はDVDを参照のこと。このほか、イベント参加申込書に事前質問記入欄が設けてあったため、この中からいくつかの質問に原理恵子さんが答えるという場面もあった。挑戦したい芸能活動としては「ドラマに出たい」、今ほしいものについて「免許を取ってレンタカーでお台場へドライブに行きたい」という話も。ちなみに最近、猫を飼い始めたそうで、猫と一緒に寝ることが夢だったそうである。
原理恵子さんの 2nd DVD『パラダイスレポート2』
そのあと、水着撮影タイムということになり、参加者一人に約1分の制限時間が与えられての個人撮影となった。てっきり、参加者一列まとめて撮影という展開になると思っていたのにびっくりである。なおこのイベントは、銀塩のみならず、デジカメやビデオの撮影も可能という大変おいしい仕様である。人によっては、機材が重装備になっていた。ポーズの指示は撮影会に慣れている人が有利で、制限時間1分間というのはカメラの機動力が良いものが有利だなと感じたところである。
原理恵子さんの 1st DVD『パラダイスレポート』
続いて、オークション大会で原理恵子さんにまつわる『お宝』が登場した。「めざましテレビ」の流行紹介コーナー「早耳トレンドNo.1」で原理恵子さんが紹介し、そのまま貰って使っているマッサージ器具が5000円超で落札されたのを皮切りに、1作目のDVD「パラダイスレポート」のロケ中、グアムのお土産店で購入したウクレレのおもちゃ、原理恵子さんが着ていたタンクトップなどが登場した。いずれも自然に入札単位が凄いことになってしまって、値上がりが速く、原理恵子さんも驚きを隠せない様子である。最後に、非売品の「オスカープロモーション・タレント名鑑2004」に原理恵子さんがその場でサインを書き入れたものが出品され、かなりの高額で落札された。落札者のT氏は「家宝にします」。
最後に、DVDの即売会と参加者にサイン色紙の贈呈、握手会となった。会場にてDVDを購入した人には先着で生写真がプレゼントされるという特典もあった。その生写真には、「パラダイスレポート2」のロケで撮影されたスチール写真のみならず、「世界ふしぎ発見!」でヨルダンを取材したときのスチール写真も含まれるというレア度満点な逸品。
ベイシェラトンホテルの上品な雰囲気漂う小宴会場でのイベントは、原理恵子さんが持つ知的なイメージと合って大変良いものであったと感じたところである。全体的にほのぼのしたムードで交流できたこともあり、ほかのアイドルイベントとは一線を画した内容になったのではないかと思うところである。しかしながら、参加費は6000円であったが、定員割れが生じたため2000円の追加となったのが残念であった。今後開催されるイベントや、バスツアー、「パラダイスレポート」の続編のリリースに伴うイベント開催など、参加者が増えるといいなぁと思うところである。
原理恵子さんのツアーに変更が!('04/08/19)
'04/08/10付けに書いた原理恵子さんの小田原バスツアーは最少催行人員が40名のところ私を含め10名しか申し込んでいなかったということで残念ながら延期になってしまった。私は募集が始まって2日目に申し込みを行ったが、これで2番目だったそうである。
で、このバスツアーの代替として、横浜のホテルで撮影会イベントが敢行されることが決定した模様。なんと、8月28日(土)に横浜のホテルで原理恵子さんの2〜3時間程度のイベントを開催するとのことである。水着での撮影や、持参のカメラでのツーショット撮影などもイベントに含まれていて、参加費用は6,000円というから、原理恵子さんのファンは参加必須かもね。
原理恵子さんの 2nd DVD『パラダイスレポート2』
うーむ、パラダイスレポート2の発売が待ち遠しい今日この頃である。
意を決して申し込み('04/08/10)
原理恵子さんのバスツアー開催とのことで、申し込みをすることとした。撮影会やオークションなど、いろいろな企画が用意されているようである。
隔週タイムラー?('04/08/08)
夜、寝付けなかったため、気がついたら早朝。せっかくなので鈴木タイムラーをリアルタイムで見ることにした。今日はパン屋さんの一日を追うということで、早朝ロケとなっていた模様である。なお、リポーターの藤島昌子さんを初めて見たわけだが、個人的に良い感じである。なんか、魅力的。
遅延('04/08/07)
巨人戦の放送時間延長(=放送終了時間遅延)の影響で、後続の「エンタの神様」と「恋のから騒ぎ」が遅延して大変迷惑な次第。最大延長9:54などという言い方を変えれば1時間遅れなんてやっているのは地上波キー局では日本テレビくらいである。そんな日テレにJR中央線の遅延問題を報道する資格などないと思うのは、私だけでしょうか?
さて、エンタの神様であるが、だいたひかるさんが登場して個人的にはお気に入りなのでよしとする。パペットマペットはワンパターン化しつつある今日この頃。アンガールズは相変わらず面白くない。ドランクドラゴンはおかしな人のキャラに笑った。友近さんは限りなく微妙、というかネタが長くて飽きてきた。そのあとは諸事情により見ていない。
ブライアン・マーフィ=さくらともぞう=ピッコロ大魔王=ハドラー('04/08/01)
7月30日に放送された「金曜ロードショー・ルパン三世『盗まれたルパン』」をビデオに録画していたのだが、それを本日視聴した。相変わらずのコメディタッチなストーリー展開に楽しませてもらったという印象。不二子に何度も騙されるルパンはすでにお決まりパターンだがそれが面白い。そして謎の女泥棒・ベッキーが大人になることに期待。
いろいろありまして。('04/07/29)
ハロープロジェクトオフィシャルショップにて見かけた、高橋愛・田中れいな・紺野あさ美の3氏によるスリーショット写真。これ、いいねぇ。
dream+VISSEL('04/07/24)
dreamがヴィッセル神戸の試合でスペシャルライブを行ったそうなのだが、その時に着ていたユニフォームが楽天市場のオークションに出品されている。各メンバーのサインを入れたものだそうで、いくらまで跳ね上がるのかちょっとだけ気になった。メンバーごとにばらつきはあるものの、スタートの時点で既にトンデモナイ数字で入札されているものもあるようである。オープン方式なので、入札価格の途中経過が確認できるため、気になる方はご覧になってみてはいかがだろうか。入札〆切は今月30日。
筆者は最近のdreamについてはまったく無知なのだが、春に卒業したメンバーがいたことをこのオークションのページを見て初めて知った次第。
白い砂・青い海('04/07/23)
サンスポ.COMの記事によると、@MISTYで夏休み企画のひとつとして「グラビア祭」なる企画があるそうで、白い水着を着たグラビアの特集をするようである。で、これの重要なポイントとしては、原理恵子さんがトップにいきなりでてきていることである。
なんか、勢いが凄い。('04/07/18)
モーニング娘。の新曲、「女子かしまし物語」がなんだか凄い。タイトルの通り、姦しい感じの楽曲でメンバーの名前やらなんやらが歌詞に入っているのが面白い。PVなどもなんだか狭いところ(都電の中か?)で大勢で歌っている映像だし、勢いだけは感じられる一品のような気がした。
ちゅらさん3('04/07/16)
サンスポ.COMの記事によると、「ちゅらさん3」の製作発表が行われたとのこと。ちゅらさんシリーズが3作目に突入するとは、人気が大変あるということの表れだろう。月曜ドラマシリーズということで、「ちゅらさん2」と同じく月曜夜の放送のようである。
ファミマのCMに島村典子さん!('04/07/12)
ファミリーマートのCMにスウィーティーちゃんこと島村典子さんが起用され、話題になっている模様。本日付のサンスポ.COMに島村典子さんに関する記事が掲載されている。
なお、FLASH(6/29号)にもファミリーマートのCMに出演しているのは誰なのかという趣旨のページで掲載されているそうだ。
呪いのビデオ・祝いのビデオ('04/07/11)
本日、友人が借りたレンタルビデオを一緒に見ることとなった。タイトルは「ほんとにあった!呪いのビデオ 戦慄投稿BEST20」という、怪奇現象が映っていていわば呪われていると想像される投稿ビデオを集めた作品である。妖しげな人影が写ったとか、歩いている人の首が消えたとか、そういった世にも不思議な現象を追い求めるという趣旨である。
率直な感想をいくつか述べる。レポーター(プレゼンター)を務める小出ミカさんという方がなかなか綺麗な女性である。その小出ミカさんはメガネをかけて出演しているのだが、コンタクトレンズのCMに出てきてもおかしくないような風貌である。シリーズ化された作品のひとつであるが、よくぞここまで妖しげな映像を見つけだしたなというご苦労に乾杯である。以上。
ところで、小出ミカさんに関する情報はGoogleで検索してもさほど出てこないことが判明した。映画「ほんとうにあった怖い話 怨霊」(劇場版公式サイト参照)に出演しているようである。ちなみに、この映画にはめざましテレビの「早耳トレンドNo.1」でおなじみのCanCamモデル・臼田あさ美さんも出演している。共に第三話「葬儀屋が見たもの」に登場とのこと。
そうだったのかー!('04/07/03)
先述した「めざましテレビの大冒険」は、7月6日(火)19時放送らしい。
めざましテレビの大冒険('04/06/30)
友人がめざましテレビの特別番組「めざましテレビの大冒険」の収録の観覧に当選したため、一緒に東京・世田谷の砧にある東京メディアシティ(TMC)に行ってきた。
これはめざまし調査隊の拡大版みたいな番組で、世界に溢れる夢や不思議を追い求めるというのが趣旨である。放送予定日は7月末日らしいので、収録内容についてはここでは明かせられないわけだが、出演者が豪華で大変喜んだ次第。レポーターに藤井フミヤさん、品川庄司、阿藤快さんなどがいたほか、ゲストにはユン・ソナさん、石坂浩二さん、糸井重里さん、浅井慎平さん他。
めざまし調査隊ならではの濃い内容になっており、思わず「へぇ〜」と言ってしまうような話題ばかりの番組であるので必見である。ちなみに、前説にはキャラメルクラッチの皆さんが登場していた。
メロン記念日「涙の太陽」リリース記念パーティ('04/06/27)
◆ STUDIO COAST の入口看板。
新木場の STUDIO COAST にて、メロン記念日の「涙の太陽」リリース記念パーティに参加してきた。
◆ 緑色の自動販売機を発見。メロン記念日とは関係ないけどね。
会場のそばで緑色の自動販売機を発見。緑色のものに反応してしまうのはメロン記念日ファンだからか。もちろん、この自販機はメロン記念日とはまったく関係ない。ただ、缶ジュースがどれも100円だったため、大変ありがたい代物。激しく甘い飲み物でおなじみの不二家ピーチネクターなんぞ売っているのでびっくり。
◆ 看板を拡大するとこんな風に書かれてます。
入場整理が適当極まりないオデッセーであるが、まぁなんだかんだ言っているうちに入場完了。倉庫を改造したとしか思えない会場であるが、ドリンクコーナーなどがあり、ちょっと洒落た感じである。そんな広くも無い会場なのだが、2000人も収容しているらしい。イベント開始前はハロプロ関係の曲が流れているわけだが、メロン記念日以外のグループの楽曲は詳しく知らないこともあって、一部のファンを除き白ける時間があったのは必至であった。
さて、イベントではダンスパーティーみたいな趣旨であったことから、メロン記念日メンバーがDJとなって自ら選んだ楽曲を流すというコーナーがあった。残念ながら洋楽ではみんなあまりノリが良くなかったのは事実である。村田めぐみさんの選曲は Tommy february6 の楽曲だったこともあって微妙に盛り上がった。
実質、ステージ上では「涙の太陽」とc/wの「さぁ、早速盛り上げて行こか〜!!」の披露があったようなのだが、自分のいた位置の都合上、肝心のステージが見えないためぜんぜんわからず。会場全体が盛り上がっていたことは事実だが。ステージが見えたのは1階フロアと中2階の前方、および背が高いくせに前方に割り込んでくるヤシだけと思われる。そんなわけで、今回のイベントは耳から聞こえてた曲と周りの雰囲気に合わせて適当に盛り上がれというのが基本であったようだ。
そのあと、握手会がありハロプロ名物マッハ握手を体験。各メンバーに握手をするがその時間はものの一瞬であることが特徴である。大谷雅恵さんは握手した瞬間に次の人のほうを見ていたのでコメント不能、斉藤瞳さんについては目を合わせてにっこり握手、柴田あゆみさんについては握手した瞬間に「あっー!!」という意味不明なことを口走ってしまったほか、村田めぐみさんのときは「あっ!コメンターター!!」と一言言うのが精一杯であった。
あんな時代もあったねと('04/06/21)
東京MXテレビの XEBEC ONLINE をたまたま見たら、司会の女性がなかなか良い感じである。しかし、若手のアナウンサーに見えたのだがちょっと違うようだ。一体誰なのだろうと思い、番組公式サイトを見たところ、メインの司会は満島ひかりさんという。
誰かと思えば Folder5 の Hikari さんではないか。下記は楽天市場にあるソフトおよび出版物の画像である。
© avex network inc.
▲ 3月にビデオクリップ集が発売されていたことは記憶に新しい。
© WANI BOOKS CO., LTD.
▲ Hikariさんといえば写真集も発売していた。
ここしばらく Folder5 の活動をメディアで見かけていなかったが、すっかりテレビ番組の司会が板についているという印象である。ところで、 Folder5 の現在は?
そんな時代もあったねと('04/06/20)
アマチュアカメラマンの方が撮影した写真サイトを良く見るのだが、前々から気になる人として斉藤舞子さんというモデルがいる。ミス湘南の写真くらいしかそもそもネット上で写真は見当たらなかったのだが、今はどんな活動をしているのだろうか。
そこで、早速ググッてみる。
あれれ…。出てくるサイトは、某テレビ局アナウンサーの新人、斉藤舞子さんの情報ばかり。
いろんなサイトを見てみて調べた結果、どうやら同一人物みたいだ。知らなかったなぁ…。モデルからアナウンサーへの転身か。それで、昔のモデル時代の写真がネット上から姿を消しているのだろうか、と推測する。仮に、モデル時代の画像が過去の汚点やら恥ずかしいものやら権利問題やらでよろしくないという判断が下されば何らかの圧力によって封印されるだろう。反対に過去の活動、活躍について好意的でモデル時代の画像の掲載に関して悪く触れられることがなければネット上から画像が消えることはないかとも思うところ。そんなわけで、今後の動きが気になる。(個人的には斉藤舞子さんはタイプなのでモデル時代の画像もずーっと残って欲しいなと思っていたりする。)
確信を持っていえるのは、民放キー局(チャンネル番号が4以上10以下で特に一桁台の放送局にこの傾向が強い)の女子アナには、(1)目鼻立ちが良くモデル等の芸能活動の経験がある (2)有名大学を出ている (3)親が著名人or有名人 (4)そもそも放送局とコネがある といった条件のどれかに当てはまっていないと採用されない。間違いない。
ボーナスなライブ('04/06/16)
メロン記念日のボーナスライブを見に中野サンプラザまで行ってきた。曲順などがいつものライブと異なり予想外の順番だったり、ソロコーナーがあったりと、ずいぶんと新鮮なプログラムであった。これは14日〜16日の3日間で行われるライブイベントであるが、14日ならびに15日に参加した氏の話によると、今日は曲順がそれとも違うらしい。大谷雅恵さんはまた髪型が変わったみたいだし、村田めぐみさんはメガネキャラであることがより強調されている気がする。
さて、チケットは今日いきなり行くことにした関係上、当日券というもう余りのチケットとしか言いようの無いものを購入するくらいしか方策はなかったため、限定グッズの購入後、当日券売り場へ行った。そしてゲットした席であるが、1階席の中央で機材席の後ろの関係者席の後ろである。関係者席の人が立ち上がってライブを見ることはないため、非常に見晴らしが良かった。ステージは良く見えるし、機材の操作の様子も興味があるのでこれも良く見えたし、余り物には福があるとはこのことなのだろうか。そんなわけで、いろんな側面からメロン記念日のライブを満喫できたのであった。
ところで、新曲「涙の太陽」は1965年に初めてリリースされた曲であり、複数のアーティストにより幾度と無くカバーが行われ、名曲と言われている。今回のメロン記念日によるカバーに際してもスポーツ紙などで取り上げられたが、今のところ大きな話題になっていない感は否めない。現在、Kaneboの「ALLIE」のCMソングとして使われている。
基本的に参加するファンは男性ばかりというイメージであったメロン記念日のライブなのだが、今日は見た感じでは女性のファンも見かけたので、そうでもないのかなと思えた。最後に、会場で目撃したあるカップルの女性の格好に驚いた。「赤いフリージア」のPVで柴田あゆみさんが着ていた衣装を模したと思われる服を着ているのである。あれは自分で作ったのだろうか?
いろいろです。('04/06/15)
本日は、高樹千佳子さんの写真集「Tapestry」、メロン記念日の写真集「太陽と果実」を購入。
加藤ローサなメモ('04/06/14)
めざましテレビの「早耳トレンドNo.1」に4月から登場している加藤ローサさんがかわいい。とりあえず、メモをしておこう。
ゼクシィのCM、NHKイタリア語講座、特設サイト「SONY VAIO LIFE Academy」、ラビナス・カラー・アピールのCMとパッケージ、DREAMS COME TRUE「マスカラまつげ」のPV、河口恭吾「愛の歌」のPV、モスバーガー「KATSUO」のCM、この秋or新春公開予定の映画「東京タワー(tokyo tower)」・・・。
けっこうあるなぁ・・・。ゼクシィのCMはとんでもなくカワイイと思う次第。
鈴木タイムラー('04/06/13)
日曜の早朝、たまたまテレビ朝日を見たら、津島亜由子さんと金剛地武志さんがでてきた。この組み合わせって、「テレバイダー」だよなと思いつつ番組を見るが、どうもちがうらしい。いかんせん、スタジオでアンカーを務めているのは津島さんだし、金剛地さんは外でリポート中。しかも、出水麻衣リポーターを呼ぶときは「出水さん!」なのに、呼び捨てで「金剛地!」なのは立場逆転ということか?
どうやら、「鈴木タイムラー」という番組らしく、時間の真実を追い求めているらしい。「テレバイダー」は数字の真実を追い求めていたが、やっぱり同じ路線か。まさか、パクリ番組なのか?
あとで調べてみると、どうやら「テレバイダー」と「デンセンマン」をブレンドして生まれたバラエティ番組で、「テレバイダー」が「鈴木タイムラー」の名前でこっそりと復活していたという位置づけで良さそうだ。
津島さんだけでなく、リポーターにはセント・フォースのみなさんが多数出てくるようで、今後の活躍が楽しみですな。
ところで、Googleで「金剛地武志」をキーワードに検索すると、1番目に出てくるのはコスプレイヤーのヒトデ大石さんによる金剛地武志コスプレ写真館である。本物よりマネっ子さんが先に出てくるという現状って……。('04/06/13時点)
ゆずの露出('04/06/10)
アテネオリンピックのNHKでのテーマソングはゆずが歌うことになったということで、先ほどニュース10の中で紹介されていた。新曲のリリースと共にインタビューなどされている番組がちらほらあるのだが、ゆずがテレビに出てくることそのものが珍しいような気がする。
チラみみ?('04/06/09)
既にこのページにも書いたとおりであるが、テレビ朝日「Mの黙示録」の女神のコーナーでおなじみの「ミューズの神託」が4月からリニューアルされ、「ミューのチラみみ」というような名前のコーナーになった。担当も、女神の大多月乃さんに代わって黒猫の麻宮美果さんになって、ずいぶん雰囲気が変わった感がある。この麻宮美果さんは大多月乃さんと同じオフィスキタ所属でひとつ年上のようである。大多月乃さんやモーニング娘。の6期メンバーらと共に「星砂の島 私の島〜アイランド・ドリーミン〜」に出演している。オフィシャルサイトも覚えやすいドメインで開設されているようで、いろいろチェックしておきたいところだ。
さて、話は変わって、「6月9日はロックの日!」と先ほどMの黙示録で道重さんが言っていた。そうなんだ〜と思うまもなく、よくよく考えたら、今日は国仲涼子さんの誕生日ですよ。それと、元チェキッ娘の加藤真由さんや熊切あさ美さんも誕生日ですよ。
ワンポイントアドバイス('04/05/19)
原理恵子さんがAscii24.comにて、NEC Directでのパソコン購入レポートを担当することになった模様。詳細は、NEC Direct24(Ascii24)を参照。
幻の都・ぺトラ('04/05/08)
本日の「世界ふしぎ発見!」にてミステリーハンターに原理恵子さんが登場。ヨルダンのぺトラ遺跡のレポートをしていた。めざましテレビ卒業以降、テレビでお姿を拝見するのは久しぶりということもあり、ビデオ録画予約必須。何もかもが岩で作られている遺跡の規模に驚くばかりであるが、それに負けることなく等身大の姿でのレポートがなんともよかった。原理恵子さん本人による紀行文などはふしぎ発見の「今週のミステリーハンター・バックナンバー」を参照。
風の記憶('04/04/16)
©SHUFU-TO-SEIKATSU SHA 2004, Printed in Japan.
国仲涼子さんの新しいフォトブック「国仲涼子写真館―風の記憶―」を購入。ただの写真集と異なり、分厚くページ数も多い。そして、生まれた頃、幼少の頃、高校生の頃など、プライベートの写真も多数収録されており、ファンは必見の一冊といえる。とてもカワイイです。
女神がチェンジ('04/04/14)
「Mの黙示録」の「ミューズの神託」で女神を担当していた大多月乃さんが女神を卒業してしまった。うーん、月乃女神を見るためにMの黙示録を見ていたこともあっただけに残念である。
早耳娘('04/03/31)
めざましテレビの「早耳娘」は石田香奈さん以外が全員交代となってしまったようである。原理恵子さんももうめざましテレビで見られないのか・・・。残念だ。
今日のCD衝動買い('04/03/28)
小野真弓/春
今日は、小野真弓さんの「春」を購入。軽やかな感じの歌が3曲収録されている。タイトルの通り、春に聞くにはとってもよさそうな一枚である。
ご卒業スペシャル('04/03/27)
ほぼ毎週欠かさず見ている「恋のから騒ぎ」であるが、今日は10期生のご卒業スペシャルという内容で1時間の放送であった。この一年間の名場面の総集編がドカンと出てきて大変面白かった次第。個人的には荒澤玲子さんが好きだが、やっぱりオカヤンとロードオブザリング、それにハイリ社長が面白すぎ。
「恋のから騒ぎ」卒業メモリアル`03-`04 10期生
卒業メモリアルとしてアルバムが日本テレビ放送網より出版、発売されているようなので、近日中に書店でチェックしてみようかと思っている。
訃報('04/03/20)
夜、「恋のから騒ぎ」を見ていたら字幕のニュース速報があった。
それはザ・ドリフターズのリーダーであるいかりや長介さんが亡くなったという訃報のニュースであった。
さすがに「8時だよ!全員集合」をリアルタイムで見ていたわけではないが、「ドリフ大爆笑」を見ていた世代である私からしても、衝撃のニュースであった。ご冥福をお祈りしたい。
「相棒」&「僕の生きる道」('04/03/11)
仕事帰りに赤羽駅周辺を散策。そのとき、入った喫茶店「ダンボ」にて、サイン色紙を発見。
話を聞いたところ、寺脇康文さんと水谷豊さんのサインは、テレビ朝日「相棒」のロケが近所であった際に、お二人が来店して食事をされたとのことで、その際に書いてもらったという。
もう一枚の色紙は、SMAPの草なぎ剛さんのもので、フジテレビ「僕の生きる道」でこの喫茶店がロケに使用された際にサインを書いてもらったそうである。
後者のドラマは見てないのでこれといって何でもないわけだが、「相棒」のほうは時折見ているドラマなのでサイン色紙発見でちょっと感激。
衝動買い('04/03/10)
新星堂に立ち寄り、CDを衝動買いしてしまった。
宮地真緒/早花咲月〜さはなさずき SweetS/SWEETS
every little thing/commonplace fragile〜EveryLittleThingコレクション
国仲涼子/ふるさと
ここしばらくCDを買いにいく暇が無かったので、買おうと思ったものをまとめて購入した次第。なんだか一度に買いすぎな気がしてきた。
続・Rieko('04/03/09)
原理恵子さんの直筆サイン入り写真集が届いた。表紙をめくって2ページ目が白いページになっていて、そこに直筆のRiekoの文字があった。
肝心の写真集の内容であるが、普段の「めざましテレビ」や「世界ふしぎ発見」で見られる知的、かわいい、活発というイメージとは異なり、物静かな印象であるとか、少々色っぽい雰囲気などが垣間見れる作品となっている。といっても、率直な感想であるが。
Rieko('04/03/08)
彩文館出版の通販コーナーにて、原理恵子さんの直筆サイン入り写真集が購入できるということで、Eメールで在庫確認&注文。代金引換発送となったが、明日あたりに届きそうなので楽しみである。
涙とイベント('04/03/07)
宮地真緒さんのプライベートな現場をフライデーにキャッチされてしまったという一件が先日あったが、そのことで本人から釈明があったようだ。これは、今月3日にリリースされた新曲「早花咲月〜さはなさづき〜」のイベントでの出来事(参照:サンスポ)。
「行過ぎた行動」ということでファンに謝罪をしたそうなのだが、お相手の男性については言葉を濁しているあたり、にっちもさっちも行かない状態なのかなと思えるところ。うーん、どうでしょう。プライベートな話題に土足で踏み込むのはよろしくないと思うのは私だけではないはず。
Natural('04/02/28)
吉田恵さんの写真集「Natural」を衝動買い。かれこれ一年近く前に刊行された写真集なのだが、ずーっと買うのを忘れていた。中身を見て思ったが、1st.写真集に比べると、顔が少々丸くなったような気がする。結婚もあって、幸せ太りかな。これはこれで良いことである。
映画「星砂の島、私の島」舞台挨拶に大多月乃さん('04/02/15)
今月21日から公開の映画「星砂の島、私の島」の出演者が揃って沖縄北谷町で舞台挨拶を行った。これは同町では14日から先行公開されていることによる。この映画には大多月乃さんも出演しているので注目したいところ。このニュースの記事は、日刊スポーツと、デイリースポーツに、写真付きで記事が出ているので参照されたし。
VVV6のゲストに櫻井淳子さん('04/02/12)
フジテレビで放送されている「東京Vシュラン」のゲストに櫻井淳子さんが登場。なんともおいしそうな小籠包を食べていた。それにしても、最近しばらくテレビで見ていない間に、櫻井淳子さんは少し痩せ細ったのではないかと思った次第。
サンスポにえりぃのインタビュー記事('04/02/08)
サンケイスポーツに、国仲涼子さんのインタビュー記事が掲載されている。3月に発売するアルバムについての情報、秋に放送予定の「ちゅらさん3」についての情報などが書かれているようだ。
見逃した('04/02/06)
今朝のめざましテレビの「早耳トレンド」に原理恵子さんが登場していたそうな。同じ職場の原理恵子ファンの方から聞きました。今日は、起きられなかった…。
iP!('04/02/04)
原理恵子さんの写真集に収録されるであろうグラビア写真が載っているということで、「iP!」(2004年3月号)という見たことも聞いたことも無い雑誌を購入。
見るからに怪しい雑誌であるが、開いてみても怪しい情報盛りだくさんであった。で、肝心の原理恵子さんのグラビア写真ページはちゃんとカラーなので安心。付録でついてくるCD-ROMにも高画質な画像が収録されているそうなので、それもあとで確認してみよう。
ポップジャム('04/01/24)
久々にポップジャムを見た。
玉置成実さんとそのバックダンサーの人数、モーニング娘。の皆さんの人数、タッキー&翼とその後ろのジャニーズjr.の人数……。団体さんが、目白押しである。人数の多さはどれもインパクトが大きいが、何かどこかの軍隊の行進のようにキビキビと一糸乱れぬ動きをする玉置成実さん&バックダンサーが一番インパクトがあるかもしれない、と思った。
卒業が近いということで、予想通り安倍なつみさんの懐かしい映像が見られた今回の放送。しかしながら、今日の出演者で気になるのはGARNET CROW(ガーネットクロウ)だなぁ。GARNET CROWのCDが欲しくなってきたかも。
ところで、これからブレイクの予感があるかもしれないアーティストが多数出てくるコーナーで気になったのは、melody.(メロディ)さん。最初見たときはhitomiさんかと思った。路線が少々似ているのかな。
記事確認('04/01/23)
原理恵子さんのイベントの記事を確認。アイトピックスとデイリースポーツは大きな写真付きである。
フライデー('04/01/16)
本日発売のFRIDAYに原理恵子さんの水着姿の写真が掲載されており、早速購入。見開き2ページで、カラーである。これは、2月25日発売予定の写真集「Rieko」に収録されるものとみられる。
とりあえず、この号のFRIDAYは、原理恵子さんのページに関しては止め具をはずして保管。それ以外のページはグラビア関連を除いて廃棄の予定。
現像('04/01/15)
先日のイベントを収めたフィルムを現像に出し、本日引き取ってきた。全体的にまぁまぁな仕上がりで、原理恵子さんのにこやかな表情などが楽しめて自分では満足である。しかしながら、せっかくカメラ目線をもらっているときの写真は、ピントが合ってなかったり、頭のてっぺんだけが切れてしまっていたりと、いざというときにちゃんと撮影できていないということが発覚。より精進が必要である。
原理恵子・DVD発売記念イベント('04/01/12)
本日、原理恵子さんの 1st DVD「パラダイスレポート」の発売記念イベントが、東京・秋葉原の石丸電気 SOFT1 、ヤマギワソフト館でそれぞれ行われた。
というわけで、イベントに2回とも参加してきた。松竹芸能の芸人さん(コンビ名失念)がイベントの進行をしてくれていたが、原さんのボケっぷり、そしてノリの良いお客さんのツッコミも相乗してか、終始爆笑の渦に巻き込まれたイベントとなった。
撮影可能とのことで、久しぶりにカメラを持って参加してきたが、石丸ではトーク中の撮影については一切のお咎めが無く、ぱらぱら撮影していた人もいたが、ヤマギワでは撮影タイム以外での撮影は禁止となっており、そこら辺が若干異なったが、司会がその辺についての注意を冒頭で言わなかったのは事実である。また、使用禁止とされていた携帯電話についているカメラでの撮影だが、行っている人もいたようで、管理体制はずいぶんとちゃらんぽらんであった。
さて、トーク内容でびっくりしたのは、趣味の話題。ゴルフが特技に疑問の声。読書が好きとのことだが専ら漫画喫茶ということにも疑問の声。どうなんだ〜?
撮影タイムでは、観客側からのリクエストにも応えてくれたため、いろいろなポーズを見ることができた。両手を頭の上に持っていって「うさぎちゃん」ポーズはずいぶんと人気があった模様である。
リニューアル('04/01/04)
これまでYahoo!Geocitiesのスペースにて展開していたが、「気になる人々応援団」はCOOL ONLINEのスペースで展開することに方針転換。本日アップロード完了。
実は、一年以上前から、SSIを使って更新を少しでも楽にしようとか、内容の見直しをしようなどと、試行錯誤の末、いろいろ細工をし始めてはいた。気がつけばそう、一年以上も経ってしまったことになる。
とは言いつつも、気まぐれ更新というマイペースさは変わらない予定である。
これより古い記事について
2003年分の記事は、こちらをクリックしたところにあります。