西部警察研究
 

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自動車の数々…。

 西部警察といえばクルマ。パトカーいっぱい、特殊車両いっぱい。西部警察では個性豊かなクルマ達があなたをお待ちしていますよ。というわけで要チェックです。こちらのページでは、私の少ない知識で西部警察に登場したクルマを大雑把にご紹介してます。

※ 正直なところ私もそんなにクルマについて詳しいわけではないので、型番が間違っているとか、年式や装備が間違っているといった箇所があるかもしれません。もし間違いを発見された方はご連絡をお願いします

※ 関連グッズ欄はあくまでも参考です。マシンなどの写真やドラマのキャプチャ画像は著作権の問題もあって掲載できないと思われますので、イメージとしてリンクしておきます。

■ 特殊車両

 特殊車両…いったい何ぞや。そう思った方もいることでしょう。西部警察署には、通常では考えられないような特殊車両がゴロゴロいたのです。通常のパトカーにはない装備が充実し、そして時にとんでもないパワーを見せつけ、容疑者たちを跪かせます。すごい、すごすぎる。もちろん88ナンバーだよな…!!

SUPER Z.(スーパーZ)

ミニッツレーサー/西部警察スーパーZ

【概要】

フェアレディZ(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 木暮課長が本庁に直接配属を頼んだ車だと言う。基本的には大門部長刑事が乗車するが、山県刑事が使うこともあるようだ。フェアレディZの改造車ということで、いわゆるスポーツカー系統のスタイルをしている。かなりいい車だが、ドアの開け閉めがサファリと同じく面倒臭そう。いちいちガルウィング(跳ね上げ式の扉)を上げないと出入りが出来ない構造。現場に到着する際は、ブレーキをかけるよりも、ドア操作が先である。赤色回転灯(パトランプ)が真中に1個乗っている。ということは、覆面車としては使えないのか?と思ったが、心配無用。パトランプは収納式なのだ。日産自動車・日産プリンスの共同開発。ボンネットからは容疑者の身動きを封じるための催涙弾を発砲することも出来るが使うことは少なく、実際のところそんな生ぬるい攻撃よりも団長がショットガンを撃ったほうが速い。

【関連グッズ】

オートスケールコレクション / ミニッツレーザー / チョロQセット / ミニカーセット

MACHINE RS-1(マシンRS-1)

ミニッツレーサー/西部警察マシンRS-1

【概要】

スカイラインR30型(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 「大門軍団フォーメーション」より、マシンRSは3台になった。新しく仲間入りしたのがRS-1とRS-2である。これまでのRSはRS-3とされた。このRS-1は、当時の最新コンピューターを装備した上で、SUPER Z.と同様に武器を装備している。位置付けとしては攻撃車両とされている。パトランプは二連式であるが、中央ではカメラのフラッシュのような光を発するところがあるので、どう見ても覆面車としては使えないような気がする。

【関連グッズ】

オートスケールコレクション / ミニッツレーサー / チョロQセット / チョロQ / ミニカーセット

MACHINE RS-2(マシンRS-2)

【概要】

スカイラインR30型(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 こちらのRS-2は、情報収集車とされている。カメラがついていて隠し撮りをしたり、本庁のコンピューターから前科のある犯人の照合を行えたりする。また、発信機からの情報もこちらへ。おそらく、無線についても、いろいろな周波数に対応しているようだ。こちらはパトランプが隠れているので覆面車として使えると思うのだが、どうして側面にパトランプがついているのかが気になる。他のRSに比べるとアンテナが目立つ。

【関連グッズ】

チョロQ / ミニカーセット

MACHINE RS-3/MACHINE RS(マシンRS-3/マシンRS)

【概要】

スカイラインR30型(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 RSシリーズの中で最も初期に登場したRS-3は、当初ただのRSと呼ばれていたが、後にRS-1と2が登場したことにより、RS-3と名称変更されてしまった。ちなみにバンパーなどには「RS 4VALVE DOHC」と書かれている。後述のマシンXと同じく、高性能カメラやコンピュータを搭載している。ただし、この車載カメラはサファリと同じくテレビカメラとなっている。以前はバンパーの下に点滅式が二つと、後部座席の後ろに黒パトでお馴染みのパトランプを装備していた。RS-3へ改称した頃には屋根の上にRS-1と同じ派手な二連式パトランプが設置され、外観上では大きな変化が生じたように見えるのだが、石原プロの公式ページを参照するとその二連式パトランプがない。日産自動車と日産プリンスの共同開発。

【関連グッズ】

チョロQ(RS-3) / チョロQ(RS) / チョロQセット / ミニカーセット

SAFARI(サファリ)

【概要】

サファリ(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 PART-1「出動命令・特車サファリ=vから登場した4WD車。地方ロケの場合、その所轄の警察にもサファリはあるが(北海道警)、西部署の車両のみ特殊車両としてある。まさに、パトカー版装甲車といったところだ。監視カメラや盗聴装置(通信傍受装置)など備えている上、マシンX並みのコンピューターも搭載しているようだ。

 特筆すべきことは、放水車の役目も果たしていること。この水圧はなかなかのもので、車の窓ガラスの破壊からセドリックの横転までできてしまうようで、こんな放水を食らった犯人は身動きが取れなくなる。ちょっとした火も消せるから、消防車も顔負けである。画面上ではそんなに水圧があるようにはとても見えないのだが、侮れない存在である。他の警察署のサファリはこんなもの搭載してないぞ。ところで、タンク車も一緒にいないと水が出せないらしいけど、無くても水を放水することだってあるような気がしたぞ。それって消火栓にホースを接続して行なうということなのか、詳細は不明。タンク車を連結して運転するとなると、牽引免許が必要ではないかと思われるが……。

 PART-1の末期に颯爽と登場し、その威力を知らしめていたサファリであったが、Part-2になってからすぐにZやRSが登場した関係上で、比較的影の薄い存在となってしまったことが悔やまれる。

【関連グッズ】

チョロQセット

MACHINE X ( マシンX / 略称 M-X )

【概要】

スカイライン・ジャパン 2000GT TURBO/KHGC211型(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 木暮課長が本庁に頼んだ車・マシンX。当時の最新コンピュータや、レーダー、高性能スチールカメラなどを積んでいる。その上、最高速度が200km/hくらい出るらしい。でも、狭い日本でそんなにスピードを出して逃げる車なんてあるのかなぁ。マシンXには盗難に遭って悪用されるようなことがあれば、起爆装置がついていて、木暮課長の机にあるスイッチで爆破が出来ることになっている。マシンXには通常1人しか乗車しないようである。場合によっては後部座席にも乗ることが出来るようだ。犯人逮捕のときは、黒パトも持っていかないとダメなのだ。PART-2になってからはZやRSが配属されたため、登場しなくなった。その後、PART-3第47話「戦士よ、さらば…」で、犯人グループに奪われ、最後には爆破されてしまった。特殊車両の中では唯一哀れな最後を遂げている。

ところで、PART-2のエンディングにマシンXが二台登場しているように見える。マシンXって2台あるのかなぁ…。と、疑問に思っていたところ、当方には噂によると、6台くらいあったらしいとの情報が。

 呼び名であるが、基本的には「マシンX」で通っていた。しかしながら例外もあり、谷さんだけはGTターボって書いてあるからか、「ターボ」と呼んでいた。誰だかは「MX」と呼んでいたような……。

【関連グッズ】

チョロQセット / ミニカーセット

■ 警察車両

 西部警察署に配備されていた主な警察車両、その他劇中に登場した警察車両の一覧です。一部に「これはちがうんじゃねーか?」というやつも混じってます…。

黒パト(覆面パトカー)

【概要】

セドリックグロリアスカイライン(日産自動車)

【解説】

 西部署の覆面パトカーは黒いセドリックが基本。そんなわけで、通称黒パトと呼ばれるわけである。PART-1からの伝統なのか、その場に登場した黒パトの中では古い年式の車が横転・破壊・蜂の巣・爆発といった運命を辿ることになっている。また、出発した時は新型なのに、場面が変わった瞬間に旧型になっていることもあるので気をつけたい。大きく分けると、PART-1では230型、330型、430型セドリックが登場、この内破壊されるのは230型であった。PART-2では330型、430型が登場、破壊されるのは330型。PART-3ではほとんどが430型となるが、破壊されるのは基本的に330型となっていたが、一部では430型の古いタイプが破壊されることもあったようだ。とにかく、破壊される頻度はとにかく古い車が基本である。また、セドリックのほかにスカイラインが使われることもある。ちなみに東部署の覆面パトは白である。

【関連グッズ】

ニッサン・セドリック/グロリア(430型) 1979−83

ディズム製 1/43 日産セドリック 330 前期 ブラック

白パト(パトカー)

セドリック430型/THEカーコレクション
白パト

※このカーコレ画像は合成写真です。

【概要】

セドリックグロリアスカイラインフェアレディZ(日産自動車)

【解説】

 いわゆる白パトとは、お馴染み白黒のツートンカラーのパトロールカーを指す。これもセドリックが基本である。430は豪華なニ連式パトランプを積んで、爆破されることもなかった。スカイラインも新しいものは同様である。しかし、クラッシュや爆破の対象となるのはセドリックならば330や230となり、スカイラインの古いタイプもその対象になることがあった。これらの場合はパトランプが屋根中央に1個置いてあって、その隣に白いスピーカが備え付けてある。スクラップ同様の爆破の際は、スピーカさえないので、1個のパトランプはお安いのかもしれない。地方ロケのときは白パトは沢山爆発するので大変である。なんでもアリってことでしょうか。参考までに、サファリ初登場の回では、2連式パトランプを積んだ白パト(セドリック430?)が横転していた。

 フェアレディが白パトとして登場することがごく稀にあり、本来なら高速パトに使われているのではと推測される。PART-1の第1話と2話にはさり気なく登場していたし、PART-1、2のエンディングに1台だけ紛れていたりするから、要チェック。一度気にすると夜も眠れなくなりますよ。探してみよう。

【関連グッズ】

日産330 セドリック(後期型)パトロールカー 神奈川県警 77【特価】

DISM 1/43 ニッサン 330 セドリック 後期型 警視庁パトロールカー 1977 Limited ver. (アオシマ)

鑑識パト

【解説】

 PART-2以降に登場するのだが、鑑識課専属の車両。ハッチバックのオースターで色は赤である。そして、「鑑識」と大きな文字が書かれている。これはもう、マシンRSよりも遥かに目立つことうけあいである。鑑識パトは、黒パトが現場に到着する頃には既に現場で鑑識作業をはじめているのが特徴。そんなわけで、西部署は捜査課の車より鑑識課の車のほうが行動が早いのかもしれない。それにしても、画面には必ずチラッと映るのが鉄則で、このさりげなさはまさに「ギンギラギンにさり気なく」である。

 ところで、種車にあたるオースターは、日産自動車がヨーロッパ向けに売り出したブルーバードと共通の足回りを使った車両であった。日本国内ではまったくと言っていいほど売れなかった車種らしく、マニアックかつレアな車両であったという。西部警察での影の薄さと日本国内での影の薄さは、もしかしたら比例しているかもしれない。

【関連グッズ】

捜索中?(無いと思いますが…)

護送車、警察バス

【概要】

シビリアン、ホーミーorキャラバン?(日産自動車) - Yahoo!カテゴリ(シビリアン/ホーミー/キャラバン)

【解説】

 護送といえば、黒パトや白パトでやることもあるが、シビリアン(マイクロバス)やホーミー(バン)を使うこともある。西部警察で護送車が登場するときは、決まってよからぬ事件が起きて、襲撃されることが予想される。そのときに使う車は果たして…?

 ところで、シビリアンは現在でも形式はちがえど生産は続けられている。しかしながら、ホーミーエルグランドへと姿を変えてしまった。

【関連グッズ】

機動隊輸送用バス入りミニカーセット

木暮課長のGAZELLE(ガゼール)

【概要】

ガゼール(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 第1話を観て度肝を抜かれた人もいるであろう白のガゼールは、グレさんの愛車でしかもオープンカーである。ボンネットには何らかの模様が描かれている。車高が低いことが特徴。この車は日本に一台しかない代物だという。オープンカーであるがゆえに、だれもこれが警察車両とは思わないだろう。むしろグレさんの私物にしか見えない。屋根が無い(収納式)ため、パトランプはダッシュボードの上に載せる。当時としては珍しかったであろう、東京都内でサービスが始まったばかり自動車電話を搭載しており、移動電話時代の到来を予感させる。PART-2以降、あまり登場しなくなったが、エンディングでは白バイ隊のあとを行進している。PART-3になるころには滅多に見られなくなったが、第25話「長いお別れ」では、PART-3になってから久々に登場していたので要チェックである。

【関連グッズ】

チョロQ / チョロQセット / ミニカーセット

桐生刑事のBLUEBIRD(ブルーバード)

【概要】

ブルーバード510型(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 桐生刑事(リュウ)が初登場となったPART-1第31話「新人・リュウが翔んだ!!」のときのみ登場した黒のブルーバード(「ブルー」って言っているのに「黒」とは矛盾しているなぁ)である。つまり、リュウの愛車はブルーバードなわけだけど、このときしか使わなかった。いくらなんでも、キャリアカーを使って空を飛ぶようなマネをしたら、壊れてしまうからなぁ…。西部署の捜査ではボロいセドリックを使おうと言う教訓である。

 ちなみに、キャリアカーで宙を舞ったブルーバードは着地の際に前半分が歪み、フェンダーミラーを落としてしまったのだが、そのあとの場面では無くなったはずのフェンダーミラーが復活している。

【関連グッズ】

チョロQ(色違うけど) / 同じくチョロQ(色が違う) / 同じくチョロQ(色が違う) / 510型入りチョロQセット(色がわからん…)

五代刑事のサンデー号

【概要】

スカイライン(日産自動車) - 石原プロ公式情報/Yahoo!カテゴリ

【解説】

 PART-3第8話「1983、西部署配属・五代純」のときのみ登場した車で、五代がいろいろと改造を施したスカイライン。しかも愛称がサンデー号である。五代はどうしてもサンデー号を警察車両として認めて欲しかったらしく、警察車両には見えないのだが、無線やパトランプを搭載していた。劇中では、大門から使うなと注意されたにもかかわらず追跡に使ってしまった。そして最後には……。で、この車は一体何者なんだというのが率直な感想である。とてもじゃないが、スカイラインだとは私も指摘されるまでわからなかったという次第である。

【関連グッズ】

捜索中?(ハコスカですか…)

■ 一般車両

 脇を固める一般車の中でも、目立つ存在の車両のみをピックアップ。脇役に注目するのも大切です。

逃走車

【概要】

セドリックグロリアスカイラインフェアレディZサファリローレル、ホーミー(以上日産自動車)、高級そうな外車(メーカー不明)

【解説】

 PART-1では、逃走車と言えばセドリックで、逃げる車がセドリックなら追う車もセドリックというのが基本である。また、フェアレディZを使うこともある。スカイラインも年式の古いものが使われるようである。

 PART-2以降は、車種も徐々に増えていった。相変わらず型の古いセドリックとスカイラインはクラッシュの可能性が高い。山道など道が悪い所ではサファリが大活躍、グロリアやローレルもなんだかんだで登場していたりと、面白いことになっている。

 なお、いかにも高級そうな外車は敵団体のボスが乗るのだが、クラッシュすることは無いようである。余談ではあるが、一度だけ、足立ナンバーの外車が出てきたときがあった。大多数のクルマは品川ナンバーなのに…。

【関連グッズ】

ニッサン・セドリック/グロリア(230型) 1971−75

ニッサン・フェアレディZ(S130型)1978−83

城西警備保障の車

【概要】

セドリックワゴン、ホーミー(日産自動車)

【解説】

 城西警備保障の車はどうしてこうも狙われるのだろう…。基本はセドリック・ワゴン(現在では絶版モデル)ですが、たまにホーミーを使うこともある。白地に黒帯なのが城西警備保障の車たちなのです…。

【関連グッズ】

捜索中?(セドリックバンorワゴンを塗りかえれば作れるわね)

城西交通バス

【概要】

日産ディーゼル以外のバス - がんばれ!城西交通

【解説】

 城西交通で使われるバスについては、「がんばれ!城西交通」をご覧下さい。当時は、日産ディーゼルからバスの車両提供はなかったということです。

【関連グッズ】

捜索中?(まずは車種の特定が先だね)

その他の大型車

【概要】

日産ディーゼル(コンドル)、日野、いすゞを中心にいろいろ

【解説】

 西部警察では日産ディーゼルのダンプカー(コンドル?)は悪役のイメージが色濃い。強行突入に使われたり、逃走に使ったり、いろいろである。それでもって、黒パトや白パトの体あたりなんか痛くも痒くもないという感じである。

 だからといって、トラックなどの大型車は日産ディーゼルだけが使われるとは限らず、日野や三菱、それにいすゞと他社のモデルも使われているようである。さすがにロゴはうまいぐあいに隠してあるのだが、バレバレである。

【関連グッズ】

捜索中?(うーん…これは。)

タクシー

 

【概要】

セドリック(日産自動車) - Yahoo!カテゴリ

【解説】

 実在するタクシー会社の車が劇中に登場する時もある。これについてはわからないが、襲撃されたり事故に遭ったりする個人タクシーは黒パトや白パトと同じセドリックであるようだ。

【関連グッズ】

ニッサン・セドリック/グロリア(230型) 1971−75

ニッサン・セドリック/グロリア(330型) 1975−79