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[運転会レポート]第6回JR船岡運転所総会 Page 3

 Page 2とPage 3は列車に焦点を当てたリポートである。走行シーンや車庫の列車をご覧いただきたい。

私鉄、外国型、その他

 このページでは私鉄各社を中心にまとめた。

民鉄各社

東京急行電鉄300系・世田谷線
東京急行電鉄300系・世田谷線

東京急行電鉄300系・世田谷線

 東京に残る路面電車の一つである東急世田谷線を走る電車。編成ごとに色が違うのが特徴である。

小田急電鉄3100形「ゆめ70」
小田急電鉄3100形「ゆめ70」

小田急電鉄3100形「ゆめ70」

 「ゆめ70」は、小田急ロマンスカーの3100形(NSE)を団体専用列車に改装したもの。車体には青、白、赤の3色が用いられ、人を描いた絵が書かれている。

京成電鉄A1形「スカイライナー」
京成電鉄A1形「スカイライナー」

京成電鉄A1形「スカイライナー」

 成田空港へのアクセス特急として生まれたスカイライナー。爽やかなイメージの塗装になっている。実車は既に廃車されており営業線で見ることはないが、足回りなどは同社3400形に流用されている。

京成電鉄3200形
京成電鉄3200形

京成電鉄3200形

 京成電鉄では初めての両開き扉を装備した通勤型電車。特急「開運」号用に作られた一部の車両は片開きとなった。

 ホームを挟んで隣に停まっている電車は同型の北総鉄道7250形。

北総鉄道7250形
北総鉄道7250形

北総鉄道7250形

 京成電鉄から3200形電車をリースし、北総鉄道用に塗装を変えて使われている電車。

 モジュールレイアウトの区間で撮影したものの、ピントが合わずにぼやけてしまった。

京浜急行電鉄1000形
京浜急行電鉄1000形

京浜急行電鉄1000形

 新1000形はそれまでの1000形や700形に代わる電車である。600形同様の丸い顔つきになっているが、フロントガラスの下に大きく1000と書かれている。

東武鉄道800系&京浜急行電鉄2100形「ブルースカ」
東武鉄道800系&京浜急行2100形

東武鉄道800系
&京浜急行電鉄2100形「ブルースカ」

 左の東武800系は閑散線区用の3両編成の電車。2006年の冬季運転会の期間中に当直助役(ボム)が3日間工作で完成させたもの。

 右の京急2100形はスカ色の塗り分けになっているウソ電で、「ブルースカイ」ならぬ「ブルースカ」である。大宮副支所長作。

東武鉄道3050系・佐野線
東武鉄道3050系・佐野線

東武鉄道3050系・佐野線

 1990年代までの東武鉄道の閑散線区には吊り掛け電車を更新した3000系グループが多数運用されていた。こちらはクロスポイントの3000系キットを組み立てた3050系。

秩父鉄道3000形&1000形
秩父鉄道3000形「秩父路」&1000形

秩父鉄道3000形「秩父路」&1000形

 3000形は国鉄165系を、1000形は国鉄101系をそれぞれ改造した電車。秩父鉄道は昔の国鉄時代にタイムスリップしたような趣が味わえる不思議な鉄道かもしれない。

近畿日本鉄道10000系「ビスタカー」1世
近畿日本鉄道10000系「ビスタカー」1世

近畿日本鉄道10000系「ビスタカー」1世

 二階建て車両を世界で初めて実用化した近鉄の初代ビスタカー。私鉄特急がますますデラックスになっていく先駆けといえる電車である。

 写真は京急船岡空港駅。

近畿日本鉄道10100系「ビスタカー」2世
近畿日本鉄道10100系「ビスタカー」2世

近畿日本鉄道10100系「ビスタカー」2世

 10100系は初代ビスタカーの結果を元に改良を加えて量産型となった二代目ビスタカーである。

 写真は京急船岡空港駅で、隣には10000系が停車している。

名古屋鉄道2000系「ミュースカイ」
名古屋鉄道2000系「ミュースカイ」

名古屋鉄道2000系「ミュースカイ」

 中部国際空港へのアクセス特急として活躍中の2000系「ミュースカイ」。個性的なデザインが特徴。

 当運転会では名鉄車の勢力もさりげなく強化されており、写真には収めていないが、8800系(パノラマDX)や5500系などもゲリラ的に船岡本線に出没していた。

外国型

フランスTGV「タリス」
フランスTGV「タリス」

フランスTGV「タリス」

 当運転会では珍しい外国の列車。フランスのTGVがやってきた。

並び撮影会

 一般公開終了後の時間を中心に、テーマを定めて持ち寄った列車を並べる撮影会が頻繁に行われた。

ノンセクション
ノンセクション

ノンセクション

 これは特にテーマを決めずに撮影したもの。

EF64-37、211系、209系
EF64-37、211系、209系

EF64-37、211系、209系

 赤羽〜大宮間あたりで並びがありそうな、いかにも埼玉っぽいイメージで撮影。実はこの隣に秩父鉄道なども並んでいた。

京葉まつり
京葉まつり

京葉まつり

 京葉車両センター(京葉電車区)をイメージする、京葉線と武蔵野線関係の列車ばかりが集合している写真。京葉線の電車を持ってきている人が予想以上に多かった。

103系祭り
103系まつり

103系まつり

 誰しもが持っているであろう定番の電車といえば103系。余興の時間に並べてみるとこの通り。カラフルな700両前後の103系が集合しており、国鉄の力ここに健在といわんばかりの光景となった。

 103系まつりのあと、ガチンコ出庫勝負が行われた。電源起動後に規定時間以内に加速を始めれば本線へ、できなければ即刻箱へ仕舞われるという世にも恐ろしいルール。日ごろのメンテナンスやメーカーの仕様が運命を分けることとなった。

 このほかに、205系ばかりを集合させた“205系まつり”やJR西日本・広島支社管内の列車だけを集めた“廣嶋祭り”などの撮影会も開催された。

さよなら運転

さよなら列車・船岡本線
さよなら列車・船岡本線
さよなら列車・神奈川線
さよなら列車・神奈川線

 13日の一般公開終了後、神奈川線や埼玉線の撤収作業が実施される中、さよなら運転が行われた。本所ならびに各支所から、代表列車がセッティングされ、所長の警笛による合図で一斉に船岡中央駅を発車するというセレモニーとなった。

 なお、一般公開に先駆けて12日(土曜日)朝に行われた出発式では、JR西日本とJR九州の特急列車が充当されていた。しかしながら、筆者が寝坊したため写真がありません。

 大盛況のうちに運転会「第6回ジェイアール船岡運転所総会」は終了した。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。また来年の一般公開にご期待ください。

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