タイムセール('08/06/21)
ジョーシン越谷店に行ったところ、16時からタイムセールが行われていた。何も買わずに帰るのももったいないので、工作用ヤスリ5本セット、GREENMAX製の袋詰めキットからサハ75形100番台、サロ45+サハ48、オシ16を買った。
謎の買い物('08/06/18)
唐突であるが、KATO製・直線線路369mm(4本入)と車止め線路109mm(2本入)を購入。
アリイのコンテナ('08/06/17)
MicroAce製のコキ106+U47A 日本通運「エコライナー31」2両セット、同じくコキ50000・コキ106+UF15A クールコンテナ(JOT)2両セットを購入した。
わくわく鉄道フェスタ('08/05/17)
秩父鉄道広瀬川原車両基地で行われた「わくわく鉄道フェスタ」に行ってきた。詳細については後日レポートを作る予定なので、ここでは簡易的にご報告。
国電カラーの1000形による会場直通臨時列車が3本も運転されたほか、一部の急行列車がひろせ野鳥の森に臨時停車するなど、アクセス面の充実が図られていた。展示物も多くなっており、先述した国電カラーの1000形3本の並びのほか、デキ500とデキ200(パレオ補機)、マルタイなどの保守用車、C58363、デキ101とトキ500他の貨車、スイッチャーのディーゼル機関車、検査入場中の5000形などなど、バラエティーに富んだ内容となっていた。また、トラバーサー乗車体験、史絵さん(鉄道女優)さんと現役運転士&機関士によるトークショー、秩父夜祭囃子の生演奏、Nゲージレイアウトの展示、お馴染みコバトン&パレオくん、そしてパレオくんのガールフレンドのパレナちゃんのお披露目など、趣向を凝らした企画も満載であった。
ちなみに、1000形の関西色のウグイス編成は普通の運用に入っていたが、カナリア、スカイブルー、オレンジの並び撮影会場の脇を徐行して通過するという演出も行われた。このとき撮影会場やその周辺に居た人は、4色の並びが撮影できたようである。
おもいでゆけむり号('08/05/11)
公開運転会終了後はすぐに撤収作業を行った。11日は打ち上げ旅行として、キハ28・58系修学旅行色による「おもいでゆけむり号」に乗って、ジェイアール船岡運転所参加スタッフ一同での打ち上げを兼ねて小旅行となった。
筆者はこの日は古川駅から乗車した。日本列島に近づいた台風の影響もあり、ここ数日は太平洋側は曇りや雨の天候が続いていて気温も低かった。当日も宮城県内を走行中の車窓は曇り空が続いていた。しかし、県境の堺田駅を過ぎて山形県に入ると天候が急激に良くなり、青空の広がる好天となった。新庄駅到着後は近くの蕎麦店にて会食の後、再び「おもいでゆけむり号」に乗車して仙台駅へ向かうこととなった。やはり堺田駅を過ぎるとまた天候が悪くなり、太平洋側と日本海側の天気の違いを窺い知ることができた。
筆者としてはキハ28・58系列は初めての乗車となったが、165系に似た乗り心地だなと感じた次第である。どちらも急行用の車両なので、乗り心地が近いのは当然かと思うが、この設備ならばやはり普通列車よりは本来の命である急行列車としての運用が一番合っているのだろう。
本番当日('08/05/10)
公開運転会では東北地方の列車を中心に、日本各地のNゲージ車両の競演となった。カメラカーも久しぶりに登場し、模型車両から見る車窓をスクリーンに投影するという企画も実現した。また、準備日の9日に大崎タイムス、本番の10日に美里町広報の取材がそれぞれあり、10日付けの大崎タイムスに紹介記事が掲載された。
筆者はご当地車両として昨年に続いてMicroAce製の715系を持参し、本線走行をさせていたが、同車は諸事情により不具合が認められたため途中から車庫を温める役に徹することとなった。また、仕掛品は結局完成しなかったため、次回以降の運転会でのお披露目になる予定である。
最後に、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。当サイトでも後日、運転会リポートを掲載予定です。
いよいよ船岡運転所総会開催!('08/05/09)
定期公開運転会(第7回船岡運転所総会)開催に向けて、最終のやまびこで古川入りした。筆者は出発当日の今日の夕方まで仕掛品の塗装を行っていたわけだが、時間的な都合で窓ガラス(塩ビ)の貼り付け作業は現地に到着してからになりそうだ。
インレタ使用メモ('08/05/08)
現在、順次リニューアルが行われているGREENMAXのインレタであるが、その新しいインレタを使ってみて、感じたことを箇条書きしてみた。あくまで本日現在の情報であり、気温や湿度などの気象条件、製造されてからの日数、製品改良の進行や有無など、各種の条件が異なる場合は結果が異なるので、あくまでも参考意見として読みながしていただきたい。
- GM M-101〜109:透明シートの厚さは普通。特に失敗も無かったので快適に作業ができた。
- GM No.6310:透明シートの厚さは普通。失敗率は比較的低めでインレタに慣れていればなんとかなりそう。
- GM No.6311A:透明シートが厚くて硬いため、良く切れるカッターでないと文字変形の恐れあり。文字が不本意な位置に貼り付くなどして転写しづらい。
- GM No.6311B:透明シートが薄くて程よい硬さのため切り易い。転写しやすくストレス無く作業ができた。快適。
- GM No.6303:透明シートの厚さは普通。比較的転写しやすく快適に作業ができた。
更新情報('08/05/03)
[Supplement]に第3回おもちゃ団地春まつりリポートを追加。諸事情により暫定4ページ構成。
ところで、第7回ジェイアール船岡運転所総会の本番まであと1週間なのだが、筆者側の準備は進んでおらず少々焦り気味の今日この頃である。
メンテナンス用品('08/04/30)
ホビーサーチにて、オオクボ製・オイル一滴スッキリくんを購入。ひとまず異音がする動力車のメンテナンスに使う予定。
おもちゃのまち('08/04/27)
栃木県壬生町のおもちゃ団地で開催されたおもちゃ団地まつりに行って来た。TOMYTECのブースでは、バスコレクションや建物コレクションの見本品の展示、限定品のバスコレの販売、ジオラマ製作の実演、TOMIXレイアウトの展示、ステージイベントなどが行われていた。詳細なリポートは日を改めて写真つきで掲載する予定であるが、概要のみここに記載。
- THEバスコレクション第12弾は「日野RV730P」と「日野RC301」になることが発表された。
- 日野RV730P:国鉄バス、十勝バス、岩手県北バス、富士急行、伊予鉄道の5種類を予定
- 日野RC301:京浜急行、京王帝都、名古屋市営、奈良交通、京阪バス、広島電鉄、土佐電鉄の7種類を予定
- 岩手県交通から国際興業へ復帰したいすゞBU04型バスが展示されていたが、今回のイベントを以ってトミーテックに譲渡されることになった。
- 建物コレクションでは「漁港」、情景小物に「漁船」を開発中とのこと。発売時期ならびに価格は未定。
- ステージイベントにはSUPER BELL''Zと大坪瑠実(ルミルミ)さんが登場。大坪さんはバスガールのコスプレをしての司会進行をしていた。
- ステージイベントは、3人によるバスにまつわるトークショー、公開バスコレ交換会、ミニライブ(3曲)などの内容となっていた。
そして本日の筆者の散財について。
- TOMYTEC ザ・バスコレクション5周年記念 イベント限定品 おもちゃのまち駅行東武バス(\600)×2個
- TOMYTEC ザ・バスコレクション 国際興業グループ BU04セット (\2500)×1
- TOMYTEC ザ・バスコレクション 第9弾 ジャンク4台セット (\1000)×1
- TOMIX オリジナルデザイン貨車・コム1形 壬生町おもちゃ博物館 (\600)×1
- TECSTATION コキ106形貨車 テックステーションオリジナル・赤 (\1200)×1
- TECSTATION コキ106形貨車 テックステーションオリジナル・黒 (\1200)×1
- トミー興産の模擬店での飲食(カレーライス\300、なにげに美味しい)
- ある模擬店での飲食(フランクフルト\200、たこ焼き\350、ソフトクリーム\250)
当初はバスコレの東武バスだけ買う予定だったのだが、あれよあれよと言う間にこんな状態であった。なお、ジャンク4台セットとは、元箱から出してビニールで4台まとめて包んだもので、別に傷物ではないらしい。見たところ、関東の4事業者のバスを入れたセットになっていた。1台あたり250円なので増備もしくは改造種車として買っていく人が多かった様子である。
掘り出し物('08/04/24)
今更ながら、BANDAI製・ワーキングビークルのVol.1とVol.8を入手。特にVol.8は発売後すぐにあちこちの店で売り切れたため、買い逃したと言っても過言ではなかった。
お買い物('08/04/14)
ビッグビィにて、TOMYTEC製・街並みコレクション第7弾(駅前歓楽街編)と、鉄道コレクション第4弾を購入。前者は今頃になってやっと買ったという状態である。後者はすでに持っていたのだが、財政難の都合上一部を手放したわけだが、第4弾はやはり全車種一通り揃えたかったので再度購入に至った。ダブった車種は塗り替え等にまわす予定である。
お買い物('08/04/06)
ホビーショップ・アンディにてMicroAce製・東武50050系増結4両セットを購入。このほか、TOMYTEC製・THEカーコレクションVol.5の単品、同じく鉄道コレクションの動力ユニットなどを購入した。
復刻・関西線('08/04/05)
秩父鉄道1000形の国鉄塗装の第4弾として関西線色(秩父鉄道ではウグイスとして案内している)がお披露目となった。該当は1009Fで、お披露目初日は臨時急行として運行された。
筆者は下り臨時急行には間に合わなかった。なお、筆者が行った時間では、スカイブルーの1001Fは熊谷駅側線に留置、その他のオレンジバーミリオンとカナリアイエローはそれぞれ各停で運用されていた。もう少し早い時間に行くことができていれば、和銅黒谷駅などで並びの撮影が出来たと思われる。それはともかく、ひとまずは寄居駅の秩父そばで昼食を済ませることにした。天玉そば(400円)と味噌おでん(100円)を食し、フルコースのような状態となった。これで500円である。味噌おでんはおやつで食べるのにもよさそうな気がした。
影森駅で折り返した上り臨時急行を撮影するべく、寄居駅〜桜沢駅間で適当な撮影場所を探すことにした。ちなみに、今日は桜沢駅付近での撮影場所を探す際に、『埼玉県内乗合バス・ルートあんない No.1』を片手に路線バスが無いかチェックしていたところ、ちょうど寄居駅前停留所から武蔵観光バスの本庄駅行きの便があったので、怖いもの見たさのような好奇心でこれを利用して桜沢停留所で下車した。東武バスの廃止代替バスであるが、とても古い観光バスが使われており、車内放送テープが伸びていて思わず笑いそうになった。1009F撮影後、寄居駅まで歩いていこうとしたら、途中でまたまた武蔵観光バスの岩崎停留所にたどり着き、しかもちょうどバスが来る時間だったので寄居駅前停留所まで利用した。往復ともに同じバス、同じ運転士、しかも同じ乗客と乗り合わせたのでびっくりしたが、運転本数が少ないので珍しいことではないのかもしれない。
その後、寄居駅から上り列車に乗り込み、後続の上りパレオエクスプレスを撮影するべく大麻生駅で下車、桜並木付近でパレオエクスプレスの撮影を試みた。そのあと程なくしてウグイスの1009Fが下り各停としてやってきたため、今日の主役の編成を2回撮影をすることができた。ひろせ野鳥の森駅〜大麻生駅間では桜並木と菜の花が満開となっており、春らしい風景を見ることができた。これらの花を入れて写真を撮っている人も多数見受けられた。花見気分も満喫できたのでよかった。
熊谷駅の売店で蜂蜜味の秩父飴(勅使河原製菓)と、梅干の秩父梅(自立工房山叶本舗)をお土産として購入することにした。秩父飴は蜂蜜、黒糖、茶玉(芋)の3種類があるが個人的には蜂蜜が好きである。秩父梅は秩父産の梅を使った塩漬けの梅干で、粒が大きいことと辛いことが特徴である。
越谷市のバス路線改訂情報('08/03/31)
越谷市では越谷レイクタウンの街開きならびにJR武蔵野線・越谷レイクタウン駅の開業に関連してバス路線の新規開業やルート変更が行われる。
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朝日バス(朝日自動車)
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- 【経由変更】越谷駅東口〜市立病院〜越谷レイクタウン駅北口〜吉川駅北口
- 【新規設定】越谷駅東口〜市立病院〜越谷レイクタウン駅北口〜吉川橋
- '08/04/08より運行開始
- 越谷市内のみの運行で吉川市に乗り入れない便
- 【経由変更】越谷駅東口〜市立病院〜越谷レイクタウン駅北口〜吉川車庫
- 【新規設定】南越谷駅北口〜不動前〜吉川駅北口
- 【新規設定】南越谷駅北口〜不動前〜吉川車庫
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タローズバス(ジャパンタローズ)
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- 【新規行先】南越谷駅南口〜増林公園(越谷市斎場)
- 1日2往復(しかも夕方のみの運行)
- 斎場休業日、土曜日、日曜日、祝日も同じダイヤで運行
- '08/04/01より運行開始
- 【新規路線】越谷レイクタウン駅北口〜南埼玉病院前〜タローズ本社前
- 越谷レイクタウン駅北口〜城ノ上小学校入口など、多くの停留所が新設
- 運行開始日未定
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国際興業バス
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- 【区間延伸】東川口駅北口〜(イオン浦和美園SC)〜越谷駅西口〜新越谷駅西口
- '08/03/30より運行開始
- 管轄がさいたま東営業所から鳩ヶ谷営業所に変更
- 系統番号が[越11]→[新越11]、[越12]→[新越12]にそれぞれ変更
- 運行間隔
平日は間隔拡大・減便(日中は約40分間隔から約46分間隔に拡大)
土休日は間隔縮小・増便(約40分間隔から約30分間隔に縮小)
- 延伸の越谷駅西口〜新越谷駅西口間にも運賃100円制を導入
朝日バスとタローズバスの情報参照元は「広報こしがや」、国際興業バスの情報参照元は「国際興業バスニュース(PDF)」および停留所の張り紙。
新設される国際興業バスの新越谷駅西口停留所はロータリー内ではなく、ロータリーから西へ伸びる通りに設置された。電車で新越谷駅西口に来た時に気づきにくい場所にあると思われるので注意が必要である。
新越谷駅西口のロータリーのバス停設置場所のことであるが、個人的にはタクシー乗り場とバス乗り場をもっと計画的に設定すればこのような事態にはならなかったと思われる。島の真ん中部分の空間をタクシープールにすれば、行列を作って待機しているタクシーを収容でき、ロータリー内に国際興業の停留所を設置することは可能なのではないだろうか。
埼玉県の乗合バス案内本('08/03/27)
書店で『埼玉県内乗合バス・ルートあんない No.1』(発行:株式会社人文社、監修:社団法人埼玉県バス協会)という本を見つけたので購入してみた。埼玉県内の全ての乗合バス路線のルートと停留所を地図に記載したもので、一般路線バスだけでなくコミュニティバスまでも掲載されている。系統一覧表、ターミナル駅のバス乗り場案内図、公共施設一覧、コミュニティバスリストなども収録されており、埼玉県内でバス移動するには大変役立ちそうな内容である。2008年2月に発行されたばかりの非常に新しい本であるが、当然のことながら3月〜4月に行われる一部の路線バスにルート変更については掲載されていない。
トレイントレイン('08/03/22)
てっきりTHE BLUE HEARTSの曲名かと思ったが、そうではなくて鉄道模型専門のコミュニティサイトがオープンしたそうだ。製作記ページの開設、製品レビューの投稿、掲示板の利用などができるようである。
HTMLサイトやBlogサイトを持っていない人にとっての情報発信には良さそう?
とりあえず('08/03/19)
Hobby Shop C62にてTOMYTEC製・鉄道コレクション「銚子電気鉄道デハ301・デハ501 2両セット」、情景小物「踏切」を購入。
意味も無くつくばエクスプレスに乗ってみた。北千住〜三郷中央間は今回が初めての乗車となった。三郷中央駅のバス乗り場は13番線まであってびっくりした。そのあと飯島興業バスで三郷駅へ、三郷駅から武蔵野線で越谷レイクタウン駅へ、レイクタウンから歩いてユニケアー(停留所)から飯島興業バスで新越谷駅へ、という謎のルートを辿ってみた。越谷レイクタウン駅およびその周辺についてのリポートは後日掲載。
精密注意('08/03/16)
MicroAce製・103系1500番台(国鉄色登場時)のカプラーをKATOカプラーに交換、室内灯の取り付け作業を行った。方向幕のシールはまだ貼り付けていない。
MicroAce製・715系(東北地域本社色)の先頭部のカプラーをTNカプラーに、その他の妻面のカプラーをKATOカプラーに交換した。ところが、クハ715-1007の床板と座席パーツを車体から取り外そうとしてたところ上手くいかなかった。何かが引っかかっているのだが、あとになって分かったのはヘッドライト・テールライトの基盤から出ている集電用の金具が2本とも引っかかっていたためだった。無理に座席パーツを引き出したため、基盤の金具は変形してしまった上に1本は折れてしまった。半田付けで修繕するしかなさそうな様相である。
なお、クハ715-1015の分解の際にはこのような現象は起きなかった。個体差もあるかもしれないが、他でも類似の現象が生じることがあるかもしれないのでご注意を。
みつけたので('08/03/13)
アサクサモケイにてMicroAce製・室内灯(広幅・白色LED)6ヶ入りを購入。いずれかのMicroAce製の車両セットに装着を検討。
公開運転会について('08/03/02)
鉄道模型サークル「ジェイアール船岡運転所」では、今年も公開運転会を実施いたします。
- 題名:第7回ジェイアール船岡運転所総会
- 日時:2008年5月10日(土曜日)、午前10時〜午後3時
- 会場:宮城県美里町・駅東地域交流センター(美里町駅東地区館)大会議室
- 交通:JR東北本線/陸羽東線/石巻線/気仙沼線、小牛田駅東口より徒歩5分
- 備考:入場無料
詳しいご案内ページも作りましたので、ぜひご覧ください。
鉄コレ相鉄('08/03/01)
友人より鉄道コレクション・相模鉄道6000系を購入した。定価に少々上乗せした価格で引き取ることになったが、上乗せ分はその友人の結婚祝いの祝儀のつもりなのでよしとする。後ほどNゲージの線路上で走行できるように整備していく方針である。それとともに、自宅戸棚で冬眠中のあまぎモデリングイデア製・相鉄旧6000系(6021号車入り、真鍮キット)のほうも作成に手をかけたいところである。
それにしても、久しぶりに京急本線に乗車したが、京急蒲田を筆頭に高架化工事が行われており、完成が期待されるところである。行きはステンレスの1000形に乗車したが、沿線でカメラを向けている人が多数見受けられた。なお、車窓から車庫に留めてある記念塗装の旧1000形が見えたが、一瞬他社と間違えそうな風貌だった。
久々の広範囲('08/02/14)
ホビーショップ・アンディよりMicroAceの2008年7月度予定品の情報を頂いたのだが、久しぶりに興味津々の車種が勢ぞろいしており、相模鉄道旧6000系セット、クモヤ143、都営地下鉄5300形セット、ワム80000セットについては食指が動きそうになっている次第である。この他、マヤ34-2002の再生産は意外だなと感じたところである。新製品のマヤ34-2004は尾久に留置されている車両だろうか。
コレクションケース('08/02/10)
京商の1/150ダイキャストバスシリーズは、パッケージは店頭に置いてある分にはフック式で問題ないのであろうが、購入後は収納に困る形状をしている。TOMYTECのTHEバスコレクションシリーズと異なり、台座に固定されていることもあって、飾って楽しむスタイルを推奨しているようだ。綺麗に飾っておく方法を考える必要があるかもしれない。
12台のバスを飾ることができるコレクションケースを発見。外からもカラフルなバスが見えるのでインテリアとしても使えそうである。昨年7月頃に発売開始されたようであるが、これまで知らなかった。
鉄道コレクションいろいろ('08/02/07)
東急車輛より発売となった鉄道コレクション『東京急行電鉄7000系』を電車市場にて注文、本日到着した。ひとまず8両分確保したが、どのように活用するかはこれから検討したい。せっかく東急のエンブレムが印刷されているのでそのまま東急時代としておくのが良いのかもしれないが、地方私鉄に譲渡された姿に改造することも検討のひとつにするか悩むところである。しかし、大きく改造に出るくらいならGREENMAXの東急7000系キットを使ったほうが楽そうな気もするわけで、判断が難しい。
これとともに鉄道コレクション第6弾も到着。日車標準車体、いろいろ使い道がありそうである。それにしても、リニューアルされたTOMIXの車両ケースは従来品に比べて確かに開けやすいと思った。
更新情報('08/02/06)
5日、ホビーショップ・アンディの公式サイトがオープン。これに伴いリンク開始。
横浜('08/02/03)
ヨコハマ鉄道模型フェスタに行くことを検討していたが、天候が雪となり交通機関への影響が懸念されることから断念。鉄道コレクションシリーズの『相模鉄道5000系』と『相模鉄道6000系』を入手することを一番の目標にしていたが残念である。対策を考えることとする。
テレビ番組のメモ('08/01/04)
- 『その時歴史が動いた』
第311回 東京の発展を地下に求めて〜地下鉄の父・早川徳次〜(仮)
平成20年1月23日(水) 22:00〜22:43 総合
NHK総合テレビで放送している歴史番組である。東京地下鉄道と東京高速鉄道、その後の営団地下鉄・東京メトロの話題が出てくると予想されるので楽しみである。
鉄道模型イベントのメモ('08/01/03)
- さいたま鉄道模型フェスタ2008
開催日時:
2008/01/05(土) 11:00〜17:00
2008/01/06(日) 10:00〜16:00
会場:
大宮ソニックシティ
地下1階第4・第5展示場
最寄駅:
大宮駅
詳細情報:
ワールド工芸
- ヨコハマ鉄道模型フェスタ2008
開催日時:
2008/02/01(金) 11:00〜19:00
2008/02/02(土) 11:00〜19:00
2008/02/03(日) 11:00〜18:00
会場:
ランドマークホール
最寄駅:
桜木町駅、みなとみらい駅
詳細情報:
ヨコハマ鉄道模型フェスタ
いずれも鉄道模型のメーカーや販売店が出展するイベントである。情報収集、製品購入などの機会があると思われるので注目しているが、私はまだ行ったことがない。
新年のご挨拶('08/01/01)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
藤沢武蔵氏の協力を得て、GREENMAX THE STORE PARTS PRO SHOP 秋葉原店の福袋を入手。中にはCROSSPOINT製・都営5000系キット、動力ユニット、台車、パンタグラフ、スプレー缶3本が入っていた。今年の秋葉原店の福袋は、クロスポイントのキットに台車、動力、パンタグラフ、スプレーをセットしたもので価格は1万円と1万5千円の2種類となっていた模様である。当方は都営5000系は中間車キットのみ入手済みだったこともあり、この福袋のおかげで編成に仕立てるきっかけになりそうである。ただ、藤沢武蔵氏も同じ内容の袋だったため少々お困りの様子であった。
ポポンデッタ川口店のレンタルレイアウトで走り初め。東武鉄道10030系・10050系を適当に走らせていたのだが、動力ユニットからキュルキュル…と音が鳴っていたため、油を差したほうが良さそうな気がした。それにしてもGREENMAXの動力ユニットは心なしかシャフトが削れていくような気がしてならない。
ポポンデッタ川口店にてGREENMAX製・WAU102分散型クーラー(SIV付属)を購入。
これより古い記事について
2007年12月までの分の記事は、ここをクリックしたところにあります。